現在のインド大衆文化を知らぬ私にとっては、「ムトゥ」を正統的に楽しむことは難しい事です。しかし、その大げさな表現・多用される無意味で意図不明なスローモーションや超ズームアップなど、ハリウッド映画を見慣れ(そして「日本映画はだめだ」と妙な劣等感を抱いている)私たちには新鮮で笑えるものに仕上がっています。そして、本来のギャグシーンではぜんぜん笑えないと言う点も見逃せません。「今のはギャグのつもりだったのか?」くらいの印象しか残らないのです。
「ムトゥ」の大人気は、制作者本来の意図と、私たち日本人の感覚のずれから生じる違和感により生じる笑いがベースになっているのだろうと思います。 さらに昨今流行のハイテク特殊効果を一切使用していないその映像や、エキゾチックなインド音楽は、見る者にダイナミックなエネルギーを感じさせずにはいません。
「ムトゥ」の大人気は、制作者本来の意図と、私たち日本人の感覚のずれから生じる違和感により生じる笑いがベースになっているのだろうと思います。
さらに昨今流行のハイテク特殊効果を一切使用していないその映像や、エキゾチックなインド音楽は、見る者にダイナミックなエネルギーを感じさせずにはいません。
主人公 ムトゥ
ヒロイン ランガ
ムトゥの父 謎の聖者
旦那様(写真左)
旦那様の母親
旦那様の婚約者
主人公ムトゥを演じるのは、インドのスーパースター・ラジニカーント ヒロインであるランガは、これまたインドの大スターミーナが演じます。 私個人としては旦那様の婚約者を演じる女優(右下の写真)の方がタイプなんですが、インドの女性って美しいですね。 ここに謎の聖者を装った父、旦那様の結婚話、ムトゥの出生の秘密などが織り込まれて、2時間46分の長〜い映画になっているのです。
主人公ムトゥを演じるのは、インドのスーパースター・ラジニカーント
ヒロインであるランガは、これまたインドの大スターミーナが演じます。
私個人としては旦那様の婚約者を演じる女優(右下の写真)の方がタイプなんですが、インドの女性って美しいですね。
ここに謎の聖者を装った父、旦那様の結婚話、ムトゥの出生の秘密などが織り込まれて、2時間46分の長〜い映画になっているのです。