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その後ますます自転車にのめりこみさすが自分のヲタク性に感心するばかりであるがその一方でネタは数え切れないほどあり日々是ネタの発見という感じだがいかんせん忙しくこのページが更新できないのが残念だ。
◆映画「マトリックス・レボリューションズ」を観た
「マトリックス・レボリューションズ」を観た。実は封切り翌日の11月5日にレイトショーで観たのである。ジャスコの中にあるTOHOプレックスはさぞかし満員だろうと思って早めに行ったら10人くらいしか来てなかった。新居浜の人は映画観ないね〜。「ターミネーター2」の封切り日でも街の小さな映画館(もうつぶれてしまった)は7割くらいしか入ってなかったのだ。
それはそうと、マトリックスシリーズ最終作「レボリューションズ」である。人類の救済を選ぶかトリニティを救済するか選択を迫られて迷わずトリニティを選んでしまい全人類滅亡が決定しちゃって気まずい雰囲気の中、壊れたネブカドネザル号から脱出してセンティネル(イカ風ロボット)の追跡から逃れながらもああコイツはもう逃げられないぞと思った瞬間手をかざしたキアヌリーブスの前でセンティネルはバタバタと墜落、観客もトリニティもビックリの中気絶するキアヌリーブス、そしてナイオビの船の中(ちがったっけ?)で昏睡するキアヌ、そしてカメラが移動するとそこにはエージェントスミスに乗っ取られたベインの姿が…リアルワールドでセンティネルを落とせるなんてどうなってんの?リアルワールドに見せかけて実はバーチャル?それとも無線LAN?などなどと謎を残しながら「つづく」となって終わった「マトリックス・リローデッド」。私はもうDVDを10回くらい観た。高速道路のオートバイ逆送シーンは何度見ても面白い。
「レボリューションズ」はまさにその続きから始まるのである。結論としてはマトリックスの世界が好きな人は是非見るべきだ。会話の難解さもさらにグレードアップしてもうナニ言ってるかわかったようなわからないような中途半端さが快感である。反面今回の映画の1/3はザイオン攻防戦で、結構流血ドバーのシーンが登場するので子供にはあまりお薦めできない。その点だけが残念だ。私の子供はマトリックス1も2も結構楽しんでいたのである。1と2は流血が少ないからね。
で、結局映画は全ての謎を解かずに完結しちゃうんである。「ま、あとは勝手に考えてよ」みたいな感じだ。これはこれでアリの終わり方だと思うし、全世界注目の完結編はどんな結末にしたところでなにがしか不満は出るのだ。今までにない斬新映像の映画だけに、結末も普通のハッピーエンドじゃあ面白くないよね。
私のお薦めはエンドロールで流れる曲 "Navras"。こんなカッコイイ映画のエンドロールの曲は珍しいと思う。これを聞くためだけに観てもいいくらいだと思った。ちなみに今回モーフィアスは全然出番なし。一方ナイオビが結構かわいい。メロビジアンとパーセフォニーが3分くらいしか出てこないのは残念。ツインズ登場せず。
◆映画「オースティンパワーズ ゴールドメンバー」を観た
「オースティンパワーズ ゴールドメンバー」を、「え?今ごろ?」なタイミングで観た。
「オースティンパワーズ デラックス」があまりに悪ふざけが過ぎて面白くなかったので観る気がしなかったのだが、やはり観たくなり観た。
前作「デラックス」よりずっと洗練されていて面白かった。今回のパートナーは1975年の黒人女性で、音楽もアースウィンドアンドファイヤーがかかってたりして、ブラックミュージックが好きな人も楽しめるだろう。誇張したオランダ訛り(ファーザーのことをファージャーと言ったり)で延々ひっぱるギャグとか、とあるスパイの鼻の下の大きなほくろを何度も繰り返しネタにしたり、しつこいギャグは健在だ。グローバル経済下において、なおかつ世界殲滅を企むDr.イーブルのアナクロぶりも健在。世界滅ぼしてどうするんだよ。
圧巻はオースティン側に寝返ったミニ・ミーを、そうとは知らないオースティンが勘違いして痛めつけまくるシーンで、冷蔵庫のドアでバンバン挟んだり、袋に入れてたたきつけたりと、もうむちゃくちゃするんである。絶対テレビ放映はムリだね。第一題名からして無理だけど。
"Oh, behave!"
◆映画「マイノリティ・リポート」を観た
古臭い映画だ。映画を観て初めて「マイノリティ・リポート」=「少数意見」だとわかった。最近の映画のタイトルは英語そのまんまでかえってわかりにくくなってる気がする。例えば「プライベートライアン」とか「ウィンドトーカーズ」とか。ウィンドトーカーズってなんだよ。日本語しゃべれ。
抑制の効いたCGはなかなかいいんだけど、作りが古い。真犯人の動機も不明瞭だし、トムクルーズが指名手配された後、目玉を入れ替えて虹彩認証セキュリティシステムを潜り抜けるのはいいんだけど、自分の元の目玉を使って元の職場の虹彩認証ゲートを通過できるのはどうにもおかしい。だって警官が一転犯罪予備軍として指名手配されてるんだからその時点でセキュリティロックはかかるはずだよね。それとスパイダーという簡易人間探知用蜘蛛形ロボットが出てきて、これがちょっと「トムとジェリー」的動きをするのだが、こんなモンの動作にかわいらしさを持ち込むのはおかしい。ていうかセンスが古い。
面白くない。
◆映画「千年女優」を観た
「千年女優」というアニメ映画を観た。突然引退した老女優の取材をやってる最中に、女優の記憶と現実がごちゃ混ぜになって複雑なストーリーを繰り広げるというお話。
設定は面白いと思うし、アニメならでは表現できる部分もあるとは思うけど、イマイチ退屈だった。盛り上がりに欠けるんだよなー。
◆映画「パルプフィクション」を観た
「キル・ビル」公開中のタランティーノ監督。「キル・ビル」公開を勝手に記念して「パルプフィクション」を久しぶりに借りてきて観た。音楽もいいけど、乾きすぎていて笑ってしまうような短絡的暴力、揃いも揃ってハンパものの登場人物達。たった数日の話なんだけど時間軸がバラバラにしてあって最後まで見ると全部つながるような作りのオムニバス映画だ。途中ジョントラボルタのツイストがめちゃめちゃうまいので見ものだ。久々にナイトフィーバー(死語)。んで、トラボルタが主役かと思って観ているとブルースウィリスにあっけなく殺されたりする。スターウォーズではジェダイやってるサミュエル・L・ジャクソンもここではならずものだ。オモロイ。しかし「キル・ビル」をいつ観るかが問題だ。観ないかも。
◆松屋で大損
東京出張中に松屋に行った。雨の中取り出した千円札は湿っていて、なかなか券売機が認識してくれない。いらいらしながらようやく認識。焼肉定食と定食御飯大盛り合計640円の食券を買って席に向かう。食べ初めておつりをとり忘れたことに気付くがもう後の祭りだ。
寿司屋で一万円使ってもそりゃ仕方ないと思うが、松屋みたいなところで(失礼)千円使っちゃうとショックである。あーもったいねー、とセコイ事を考えながら日比谷線の駅へと向かうのであった。
それはそうと、都会で回転寿司とか松屋に行く理由のトップが「一言も喋らなくても飯が食えるから」だそうだ。
情けない。せめて「並つゆだく」くらい喋れよ。
◆「ゴディバ」だったのね?
東京出張の帰り、東京駅の大丸に立ち寄った。たまには家族にお菓子でも買って帰ろうと思ったのである。有名菓子店がこれでもかと密集する地下一階。私の目にとまったのは見るからにウマそうなトリュフ・ブランデーの大皿山積み。私は直感的に「これだ」と思った。
値札には「270円」と書いてある。吉野家の並より10円安い値段だ。一体何グラムで270円なのか売り場のお姉さまに聞いてみた。
「270円っていうのは一個の値段ですか?」
「そうです」
「ええっ!」
私はビビった。冗談のつもりで聞いたらほんとに一個270円だったのである。直径2.5cmくらいのチョコのかたまりが吉野家の並より10円安いだけなのだ。
「うわー!すごい高いね!」と素直にビビっていると売り場のおねえさんは「ベルギー直輸入なので…」と困惑したような表情を見せた。「ええっ!ここで作らんと輸入してるの?」とさらにお姉さまを困惑させる私であった。トリュフとかなんかクリスマス風のチョコをいくつか包んでもらいながらも「いやー高いねえ」としつこく言いながら、店の看板を見ると「GODIVA」と書いてあった。あ、あの「ゴディバ」だったのね?今までゴディバのチョコはもらったことはあるが自分で買ったことは無い(と、ちょっと見栄を張ってみる)。こんなに高いものをくれたのか…100円くらいだと思っていた…
家に帰って食ってみると、一個270円のチョコは、吉野家の並より腹は膨れないけど、満足度はずっと高い味だった。まぶしてあるココアの香り・味、チョコの殻の中に入ってる餡ていうかクリームって言うか、全てが納得。
売り場のおねえさんはさぞかし私をイナカ者だと思ったでしょうね…
ゴディバのチョコはベルギー王室ご用達だという。世の中には松屋で360円損して嘆く人もいれば、こんな高いチョコをいつでも食える人もいるのである。
◆何故争いは起こるのか?
みうらじゅんが朝日新聞に書いていた。「全ての争いは自分が正しいと思うところから始まる」。
確かに誰かを批判するとき、自分は自分の位置を「正しい」と思っていて、相手は「正しくない」と思っている。ではどうしてそんなに自分が正しいと思えるのか?大した事をしているわけでもなく、会社をずる休みしたり、二日酔いになったり、食べ過ぎて気分が悪くなったり、過去を振り返ればカナリろくでもないのである。でも他人のことは平気で批判できるのだ。実は相手の方が正しくて、自分はいわれのない批判をしているだけなのかもしれない。「これは譲れない」とか思ってたりするけど、譲ったところで死んだりはしないのだ。
確かに過度な自信は持たない方がいいんだろうねえ。
◆ゆるキャラ
そういえばみうらじゅんといえば「ゆるキャラ」を思い出した。蛇足ながら説明すると地方自治体なんかがPRに使うゆるーいキャラクターのことだ。
でもNTT-ME改めNTTインフォメイトが提供するプロバイダ「クオリア」のイメージキャラクタ「クオピー」も結構ゆるキャラだよな。
こういうゆるーいキャラクタのぬいぐるみが棄てられてたりするのを見たら悲しいよなあ。
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