私の心にとまった、けけけけけぇ〜な情報をつづるページ

けけけけけぇ〜!日記 Jan.2004-Nov.2004

ご意見ご感想お待ちしております(email:brown_2004_3@hotmail.com @は半角に。)ただし、私宛にメールを送ると このページで勝手に公開することがありますので、あらかじめご了承下さい。

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27 Nov (SAT) 11:27



◆徹夜 さらにさらにさらにその後

ほとんど回復した。良かった。いや、エライ目に逢った。

やっぱり徹夜はよくないな。

◆真鍋かおり vs 森下千里

ふとチャンネルを回していると、真鍋かおりがメチャメチャ怒っていた。なんか森下千里相手に怒っていたらしいのだが、途中から見たので意味がわからずすぐにチャンネルを変えてしまった。後日検索すると、ロンドンブーツの番組内での出来事なのであった。(「格付けしあう女たち」において、森下が真鍋を自分より下に格付けたのだそうだ)こういう日記つけてる人がいるんだねえ。

しかし真鍋の怒り顔を見て、「美人は怒っても美人だな」と思い、中国の故事「顰に倣う」を思い出したのであった。

しかし森下千里って名前からしてバッタもんくさいよね。ケンカでも売らないと生き残れないのかなって感じがした。

◆映画「北京原人」を観た

シベリア超特急」と並ぶ、日本三大不思議映画(「なぜコノ映画が出来てしまったのか不思議な映画」の意)の一つ「北京原人 Who are you?」を観た。ヤフオクで中古テープを買って観たのである。

出土した北京原人の骨からDNAを取り出し、現代に北京原人を復活させようという日本の一大プロジェクトである。プロジェクトの総責任者は丹波哲郎であり、「神になるぞぉ〜!」と突如叫んだりするのである。研究員は緒方直人と片岡礼子で、彼らがなんと日本初のスペースシャトルに乗り込み、宇宙空間で北京原人再生実験を行うのだ。このスペースシャトルが、ブースターの先っちょにスペースシャトルがくっついているという妙な形態で、ものがなしい雰囲気である。実況中継のリポーターも小島一慶という、現実にはありえない軽さ。

その一方、ロシアでもマンモスの再生実験をやっていて、その研究者は佐藤蛾次郎。このキャストはどうにかならなかったのか?

で、北京原人の再生実験中に突然の流星飛来に見舞われてしまい、実験ポッドはシャトルから外れて地球に不時着してしまうのである。

後を追う緒方・片岡。その一方化石とその再生原人の所有権を主張して奪還を試みる中国の謎の研究組織が緒方達の後を追う。そのリーダーは、あの「チャイニーズゴーストストーリー」で有名なジョイ・ウォンだ。

緒方が北京原人を発見すると、男・女・子供の三人が生まれていた。しかし彼らは実験設備の中で培養されて条件は同じはずなのに、なぜか大人と子供の組み合わせで、そして前世からの記憶があったかのように家族として暮らしているのである!(赤の他人じゃん!)

緒方と片岡は彼らに近づくため、警戒心を解こうと、なんと素っ裸になってしまう!(パンツは穿いてるよ) そのため、片岡礼子の裸が気になって、その間15分くらい映画に集中できなくなってしまった。北京原人よりどうしてもそっちのほうに目が行くのである。

その後日本に連れ帰られた北京原人3人は、研究所の施設で保護されていたが、ある日発情した北京原人男性が、片岡礼子に襲い掛かってくる。あやうく難を逃れた片岡礼子に所長の丹波哲郎は「折角北京原人の子供を妊娠できたかも知れないのに、だらしないヤツだ!」と、メチャクチャなことを言って叱責するのである。片岡礼子が「愛も無いのにそんなことは出来ません」と反論すると、「研究者なら身体を張れ!」と更に畳み掛ける丹波。もう丹波だからこそ保てているギリギリのリアリティという感じだ。

丹波はさらに原人を陸上大会に出場させてその類まれな体力を見せつけようとするのだが、所詮知能は原人。期待通りに事は運ばず、中途半端な感じの中、原人の子供がジョイ・ウォン率いる中国の研究組織にさらわれ、それを追っかけた原人の男も中国へ。

ジョイウォンにつれてこられた万里の長城に立ち、ウパーと叫ぶ原人の男と子供。その叫び声に呼応して佐藤蛾次郎の研究所を脱走し、一路走るマンモス。

さらに緒方は原人の女を連れて中国に行き、めでたく原人三人は合流、そしてロシアから走ってきたマンモスともどもモンゴルの大地に消えていくのであった。泣きながら見送る緒方直人。

めでたしめでたし......って、自然の摂理にさんざん逆らっといて、挙句の果て自然放流かよ!この後始末どうすんだよ!大体日本の一大プロジェクトの成果物を勝手に放棄していいのか?と、突込みどころ満載のアホ映画なのであった。

でも丹波がすごく良かった。

シネマスケープにも紹介されているが、いとうせいこうがみうらじゅんに言った言葉「あんたがウパーウパー言ってるから観たけどね、20分で消したよ!」 が、この映画の映画評としては一番的確であろう。

◆映画「幻の湖」を観た

シベリア超特急」と並ぶ、日本三大不思議映画(「なぜコノ映画が出来てしまったのか不思議な映画」の意)の「幻の湖」を観た。ヤフオクで中古DVDを買って観たのである。

ジョギング趣味の風俗嬢が、ある日愛犬を殺されてしまう。殺した相手を探し出して追いかけて殺そうとするも失敗。「あたしもうどうでもいいわ、もう結婚でもしちゃおうかしら」となったその後再びチャンスは訪れ、改めて走って走って走って走って相手を追い詰めて包丁で刺し殺しちゃうというストーリーの中に、笛吹き男が突然現れてその男を巡る琵琶湖伝説の時代劇が突然挿入されたり、その笛吹き男(実はNASAの科学者)が乗るスペースシャトルが飛んで、笛を琵琶湖の上空の静止軌道上に置いたり、説明のしようがないおかしな映画である。観ててあきれた。続けてみると疲れるので、休み休み観て、観終わるのに3日かかった。

これ、劇場でリアルタイムで見た人とか大変だっただろうけど、完成試写会で見せられた関係者はどうしようもなくつらかっただろうな。

東映60周年だか50周年記念の映画で、無駄に豪華な映画なのであった。

製作佐藤正之 / 大山勝美 / 野村芳太郎 / 橋本忍、監督・脚本・原作橋本忍、音楽芥川也寸志、キャストは南條玲子 / 北大路欣也 / 関根恵子 / 大滝秀治 / 隆大介 / 星野知子 / 光田昌弘 / 長谷川初範 / かたせ梨乃 / 宮口精二。

ストーリー的にはあの「砂の器」系製作陣が関わったとは思えないヘボい映画だが、撮影テクニック・映像・音楽は超一級と言う感じがするので、ものすごくちぐはぐなミスマッチを感じる映画である。

◆iPod

iPodを買った。

初代iPodが登場した2001年には「え?アップルの新製品がMP3プレイヤーだって?」と失望交じりに愕然としたが、よくよく考えてみると iTunes という使いやすいソフトと連動し、音楽をオンラインで購入できるというビジネスを新たに作り出す画期的な製品だったわけだ。

当初はハードディスクを持ち歩く恐さがあって手が出せず、ソニーのMDプレイヤー → シリコンプレイヤーExRougeパナソニックのMP3対応CD と渡り歩いて徐々に容量を上げてきたのだが、あんまり壊れ易いという話も聞かないので、ついに40GBの iPod を購入した。

パソコンデータのバックアップにも使いたかったので、一石二鳥である。

手持ちのCDを100枚位入れてみたが、4GBくらいしか使ってなくて、まだまだ余裕である。iPodを使うようになってから今までにも増して音楽を聞くようになった。なんせ自分の持ってるCDのほとんどがこの小さい箱の中に入っているのである。これは便利だ。

でも問題はいろいろとある:

  • 音がよくない:やっぱりソニーとかパナソニックの機械のほうが音がいい
  • バッテリーのもちがイマイチ:一日中聞いてると充電池が減ってくるのが早い
  • なんでもホイールで選択:操作間違いは少ないけど、独立した押しボタンがあると便利なこともある
  • ノンストップアルバムの曲間に、ちょこっと無音の部分がはいる
  • 曲名やアルバム名が表示できるリモコンがないので、常に本体を操作しないといけない
  • パソコンがないとどうにもならない

    とは言っても、すごく便利なので手放せなくなってしまった。iTunes Music Store Japan の開設が待ち遠しい。

 


20 Nov (SAT) 17:30



◆徹夜 さらにさらにその後

実は今週もまだ治ってない。おかしいと思って月曜日にレントゲン取ってみたら、肺炎になってたそうだ。ヤベー、あやうく死ぬトコだった。道理でしんどいと思ったよ。まあしかし、その後投与された激しい抗生物質のおかげで、かなり回復してきた。

◆三枚の写真

公開された横田めぐみさんの三枚の写真。たった三枚の写真を見て、彼女の両親はわずかに残された断片を埋める、子供の残りの人生を想像するわけだ。あまりにも悲しい話だ。

彼女の両親や、その他の拉致被害者家族が事態の解決を求めてデモや署名活動をしている最中、多くの日本人から誹謗されたという。

社民党に至っては、月刊社民党に「拉致は捏造」との論文を掲載していたのだ。その後この論文は社民党のホームページから削除されたが、ウェブアーカイブにはしっかり履歴が残っているのである。

別の拉致被害者が日本に向けて出した手紙の存在を知って、わざわざ朝鮮総連に「○○さんが日本に向けて手紙を出しましたよ」とチクったため、そのおかげで手紙を出した被害者が二ヵ月後に消されたのではという噂もある。ほんとにタチ悪いな。

◆「ごくろうさま」

「ごくろうさま」というのは、目上が目下に使う言葉だったりする。かなり有名と思われるが、意外にも社長に向かって「ごくろうさまです」とか言ってる人がいたり、客に向かって「ごくろうさまです」と言うセールスマンがいたりして腰が抜けそうになることがある。

でも言葉は生き物だし、「全然」という言葉が今日ではすっかり意味を変えてしまったように「ごくろうさま」もそのうち上下に関係なく使われるのかも知れない。言われてるほうも意味を知らなければそれでいいんだしね。

あと微妙なものとしては「殿」と「様」の使い方もある。それと直接関係ないけど、たまに「各位殿」とか平気で書いちゃう人がいたりしてびっくりだ。(「各位」=「皆様」なので、「各位殿」=「皆様殿」となる)

◆メタルテープ

その昔、CDやMDなんてなく、レコードとかカセットデッキで音楽を聞いていた頃、多くの人がやたらと音質にこだわっていた。例えばソニーなんかでも沢山のテープブランドを擁していて私はJHFを良く使っていた。その頃のカセットテープの包装には、周波数特性まで書かれていて、世の若者が目糞鼻糞の世界に大枚投じたりしていたわけだ。しかしこういうのをいちいち記録して掲載する人がいるからインターネットは便利で面白いなと思う。

冷静に考えれば、レコードでもかなり音は悪かったわけだ。45回転30cmのシングルの場合は相当ダイナミックレンジも良く、あるいはCDより音質もいいかも知れないが、33回転のLPは実に寂しい音だった。それにすぐに傷ついてしまって、ぶちぶち言ったりするのである。だからレコードを買って来たらそれが傷つく前にすぐにテープに録音して、その後はテープの方を主に聞く、というようなことをしていた。

元々カセットテープはハイファイ(死語)録音再生用に作られたメディアではない。3ミリのヘナヘナのテープを4.8cm/秒くらいの遅いスピードで回して、幅の細−い信号(数ミリのテープに往復で4トラックだから、一トラック分は凄く細い)を記録していくので、そんなに綺麗に録音再生できるはずも無いのだ。プロがスタジオで使っていた録音機材は幅7cmくらいの高速回転テープに36トラックとかを記録するわけで、カセットテープなんかで太刀打ちできるわけは無いのである。

でも、オーディオ業界もそんなこと言ったら身も蓋もないので、必死こいてカセットテープを盛り上げていた。ノイズリダクションシステムのドルビーとかdbxとか、大したこと無い装置に高値がついていたのだった。そういう私もすっかり騙されたクチで、結構オーディオ関係には金使ったほうである。テープも結構メタルテープを使ったりしていた。

メタルテープは録音密度が高く、音が良いという触れ込みで、とはいえ魔法みたいに音が良くなるわけでもなく、まあ一時期のハイオクガソリンみたいな扱いだったわけだ。そのメタルテープの中でも最高峰と言えるのがTDKのMAシリーズ。頼りないプラスチックのハーフ内でヘナヘナのテープがガタガタ揺れるのを防ぐため、ハーフにダイキャストを使っちゃったという重量級メタルテープだ。値段も1500円くらいしていて、私は一本だけ持っていた。今でもオークションに良く出てくる人気テープだ。

その後CDやMDの流行、それからビデオでもハイファイ録音が可能になり、家電製品としてのパソコンが台頭してきたこともあって、オーディオ自体が衰退したが、時流の読めなかったナカミチ山水トリオ(現在ケンウッド)もまたオーディオに依存しすぎて衰退したのであった。

そして今、ソニーもまた時流が読めなくなって衰退の一途だ。

◆最近のソニー

その昔、ソニーのオーディオ機器は本当にかっこよかった。ナショナルとかビクターの、どの年代をターゲットにしたのかわからないようなヘボいデザインとは違って、ソニーの機器はデザインそのものが若かったのだ。単にデザインした人が他所と違って若い人だったということなんだろうけど。

だから親が難色を示しても、電気屋の店員があんまり負けてくれなくても、すぐに故障しても、ソニー製品が好きな人は、ずっとソニーの製品を買ってきたのだ。

私が10才のときに心斎橋に出来たソニータワーも、ソニーブランドを象徴するようなかっこいいビルだった。そのソニータワーをクローズして梅田に出来たソニースタイルショップは、アップルストアをまねしただけの、ただの抜け殻だ。

iPodみたいな製品を連発していたのがその昔のソニーだったのに、なぜかわからないけど、それが出来なくなってしまったのだ。

iPodに対抗すべきネットウォークマンも、mp3じゃなくてatrac3なんていう超マイナー独自フォーマットにこだわってて、手に取る気にもならないし、比較する気も起きない。vaioもついに中途半端なコストパフォーマンスがバレて、売れなくなってるみたいだ。

◆psp

ソニーの携帯ゲームPSPの予約が始まった。ソニーの社長は「PSPを歩きながらやる人はいない」と言ったそうだが、では、この宣伝写真はなんなのかと言いたい。こういうところにも今のソニーのダメっぽさが現れている気がする。

関係ないけど、GBAとかDSとかPSPとかを子供に買い与えている親はナニを考えているんだろう?あんな、すぐに目が悪くなり、みんなが集まってるところでも一人だけゲームやるような人間になったりするような機械をどうして子供に買い与えてしまうのか、謎だ。

◆JR四国の特急 しおかぜ/いしづち 車両リニューアル

JR四国予讃線を走る特急列車「しおかぜ」の車両がリニューアルした。私は10月末に気付いたのだが、既に10月はじめには発表されていたらしい

内装は木目を使っていて、綺麗な感じだが、よくなったのかどうかはよくわからない。ただ一つ明らかに悪くなったことがある。

なんと禁煙車両の中に、喫煙ボックスが併設されているのである

驚くべきことだが、禁煙車両の中に、喫煙ボックスが併設されているのだ。間違いではない。禁煙車両の中に喫煙ボックスが設置されているのである。

喫煙ボックスで喫煙した人は、タバコの煙を巻き込みながら、禁煙車両内に戻ってくるのである。デッキ側にある喫煙ボックスのドアを開け閉めするたびに、デッキにタバコの煙がぶわーっと流れ出すのである。そしてそれがまた禁煙車内に入り込むのである。これを設計したヤツは専売公社から金でも貰ってるのか?それとも予讃線に乗る人を全員肺ガンにして殺そうと考えているのか?激しく凶悪な列車である。

むしろ喫煙ボックス側の窓と壁は全部とりはらって、直接外に吹きさらしの状態にしてもらいたい。

来週抗議の電話をする予定だ。連絡先はここ

先日ケーブルテレビの地元広報チャンネルを見ていると、松山駅の車掌が出てきてこの車両の説明をしていたが、その説明がおかしかった。いたるところで「この列車は癒し系です」と付け加えるのである。

「座席には木目調を採用して、癒してます」「デッキには所々木目を採用して癒し系です」「新しく癒し系になった新車両で云々...」と、この車掌の説明を聞くだけで病んだ気分になってきたというのは大げさだが、少なくとも車掌は「癒し」の意味するところをよくわからず使っているものと思われた。

◆ipod

ついにipod 40GBを購入。詳しくはまた。


13 Nov (SAT) 21:32



◆徹夜 さらにその後

先週の段階で治るだろうと思ってたら、結局今もまだ咳が出てるし、今日も一日寝っぱなしだった。気管支炎にはなるし、中耳炎にはなるし、もうさんざんだ。先週はずっと薬漬けの毎日を送っていた、けど、ほんとにこのままどうにかなっちゃうんじゃないかと思ったくらい弱ってしまった。江戸時代だったら絶対ヤバかったね。これは。

◆ヘンな人1

大阪にはヘンな人が多い。先日も地下鉄待ってたら、ホンコンに似た60くらいのおじさんがホームにいたんだけど、彼は時々ルームランナーみたいに「その場でダッシュ」をするのである。

ずーっと観察してたら、10秒に一回くらい、「その場でダッシュ」をしていた。ホームに地下鉄が入ってきたときも、地下鉄に向かって「その場でダッシュ」を始めたtので、構内の人たちは凍りついて彼を遠巻きに見ていた。彼はその場で足踏みをやってるんだけど、ちょっとだけ前進するからだ。

「うわ、このオッサン自殺するんとちゃうやろな?そやけど注意して逆ギレされても恐いしな」

と、思いながら見ていたら、結局静かに地下鉄に乗っていった。

◆ヘンな人2

別の日に地下鉄のホームにいると、カンニングのメガネデブみたいな体型のおじさんが、突然大声で叫びながらしゃがみこんだ。「だから私は☆◎×△※☆なんですよ!言ってるじゃないですか!」彼の視線の向こうにはゴミ箱があるだけで、誰もいない。しゃがみながら彼は黒いカバンからノートを取り出し、書き込みをはじめながら叫びつづけた。「だからこれはこういうる☆◎×△※なんですから!」。後ろから彼のノートを覗き込んでみると、何も文字は書かれておらず、鉛筆や赤ボールペンで乱暴に引いた線だけが無数に描かれていた。なにか、そのノートに呪いめいたものを感じて気持ち悪くなった私はその場を離れたが、おじさんはその後もエンエンと叫びつづけていたのであった。

◆ヘンな人3

次の日、極め付きにヘンな人を見た。モスバーガーを買おうと思って夕方の四ツ橋筋を南に歩いていると、路上で二人の男が話している。一人は体格のいいタクシーの運ちゃん、もう一人はキモデブのヲタっぽい外見の30代前半の男。普通っぽく話していたので気にも留めなかったのだが、次の瞬間もう一度見ると、キモデブは突然路上に倒れていたのである。

タクシーの運ちゃんに事情を聞くと「なんか、突然倒れた。コノ人ちょっとオカシイな」と、冷静な答え。なんか接触事故を起こしたらしいのだが、キモデブの乗ってる車を見ると前バンパーがそっくりなくなっていて、ラジエーターが露出していた。前バンパーがなくなった車というのは車種の判別が難しいということを知った。前歯がなくなった人みたいなもんだ。だが、車の周りを見てもバンパーの破片一つ落ちていない。少なくとも今回の事件とは関係なさそうだ。

数十秒後、キモデブはふと起き上がり、「ううっ、なんだ?夢か?」みたいな小芝居のあと、近くのビルの中へと入って、そのまんまエレベーターに乗って行っちゃったのである。彼の後ろ姿を見て驚いたことには、ズボンが”「”状に、タテヨコ15cmくらい裂けてペロンとなっていて、脚が見えていたのであった。

警察に電話している運転手に「彼はビルに入ってエレベーターに乗った」ことを告げ、私はモスバーガーに行った。二十分後、モスバーガーから帰って来ると、キモデブは当局に捕まったらしく腰のベルトを捕まれ、取調を受けていた。しかし「俺が全面的に悪いといってるだろうが!」「早く取り調べしろや!」「お前らのやり方が気に入らんのじゃ!」と、すごくコーフンした様子でおまわりさんを困らせていたのであった。

しかしあのバンパーは何処で無くしてきたのだろう。それにあの破れたズボンの謎は。そして、彼はあんな調子で今までサラリーマンつとまっていたのだろうか?いろいろ謎の多い人であった。

◆昔いたヘンな人


7 Nov (SUN) 18:38



◆徹夜その後

徹夜の後、これまた毎日忙しく、んで忙しいまま仕事してたらどんどん具合が悪くなってしまい、ついに熱が出て来てしまった。大阪の耳鼻科に行き、驚くほどよく効く薬をもらってなんとか小康状態ではあるが、なんかかなりグロッキーだ。もうこれははっきり言ってPTSDと言ってもいいかもしれない。

こうなった元を作った例のシステム会社を訴えたら勝てるだろうか?

◆エルトンジョン

なんとエルトン・ジョンが男性と結婚するそうだ。彼がゲイだとは知らなかったが、別に彼がゲイだから彼の価値がどうだというワケではなく、「僕の歌は君の歌」("It's a little bit honey..." という唄い出しの、CMやドラマでもよく使われる歌)を、「男が男のために作った歌だった」ということを知らずにかれこれ何十年も聞いてたのがショックだったのである。てっきり朝の光の中、開けた窓からそよぐ風が揺らす白いレースのカーテンを見つめながら、伊東美咲とか仲間由紀恵みたいな女の子に優しく歌ってる歌だと思ってたよ。まさか男とは...うーん、槙原の時もそうだったが、油断ならないな。

◆小野真弓

最近小野真弓のほっぺたが垂れ下がってきたつーか、顔が長くなったような気がするが気のせいか?

それはそうと、コッチのサンスポの記事。彼女の水着写真集の紹介記事だが、文体が凄い:

ハワイの青空の下、身長1メートル58、B82W56H85の胸キュンボディーとキュートな笑顔を大爆発。

「胸キュンボディー」...「キュートな笑顔」...ぶわははは。文体がオッサン臭すぎる!「胸キュン」なんて何年前の言葉だ?

◆シャカシャカうるさい

相変わらず電車の中でウォークマンのイヤホンをシャカシャカ言わせながら聞いてる無神経なのが多い。そういう時には注意するのが人の道ではあるが、注意して逆ギレされたり刺されたりしてもいやなので、もっぱらいつも持ち歩いているCDプレイヤーを聞いて知らん振りしちゃうヘタレな私である。私が使っているのはこの耳に挿し込むタイプのイヤホンなので、音漏れはほとんど無い。たまにあるけど。

でも、やっぱり迷惑なことは迷惑だから何とかならないかな−と考えていたのだが、ある日私はハタと気がついた。

メーカーに次のような手紙を送るといいのである:

、『今日私は隣の無神経な男が聞いていたウォークマンのイヤホンから漏れるシャカシャカ音でものすごく苦痛を受けました。そのイヤホンは御社製でした。そこで御社にお願いですが、音漏れするおかしなイヤホンを作って売るのを止めて下さい。お願いします。もし作りつづけるというのであれば、御社は音漏れを推奨する不快企業と考えます。』

音を漏らしてるのはユーザーだが、元々漏れるようなおかしな機械を作ってるのはメーカーなのである。メーカーが自粛すれば全て解決である。

ということで、早速某メーカーに送ってみた。すると、「アンタの言いたいこともわかりますが、すぐには販売は止められまへん。ユーザーには警告表示とか、啓蒙広告を出しとります。」という無難な答えが返って来たのであった。やっぱりなー、安いイヤホンはとりあえず機器におまけで付けるのに必要なんだろな。

しかし、みんなで同じような主旨のメールを出してみたら、そのうち言うことを聞いてくれるかもしれない。今わかる限りで、こういうイヤホンを出してるのはアイワエレコムシャープソニーパイオニアパナソニックビクターといったところだ。

SHUREという会社はオープン型は出してないようだが、5万円もするイヤホンを出しているんだな。

◆島田紳助

島田紳助の暴行事件。彼なら当然やってそうな感じだが、いくら穏便に納めようと思ったからといって、ウソ泣きっぽい記者会見がマズかったと思う。カナリの人がアレで引いたはずだ。あからさまに保身に走るのはかっこよくない。彼のスタイルにも合ってない。

どうせなら、被害者のマネージャーと弁護士をボロクソ罵倒して引退でもしちゃった方がオモロかったが、沢山あるレギュラー番組のスタッフ、CMのスポンサー、彼が持ってる広大な家の借金などを考えると、簡単にはトンズラこけなかったものと想像される。

被害者と言いながらも、例の女性マネージャーの言動はなんとなく想像がつく。なれなれしくエラソーな態度の人間は何処にでもいるもので、思わず暴力付き説教をこいてしまったのであろう。紳助本人は「内輪のことで、自分は看板タレントだから許される」と思ってたんだろうが、今の日本では暴力ふるっちゃうと負けなのである。

吉本興業社内では相当もめてるんだろうな。

しかしダウンタウンの浜田は番組内で東野幸治をビンタしたり、コントの中でYouをグーで殴ってたりしたのだが、アレはよかったのだろうか?


31 Oct (SUN) 19:23



◆徹夜

10月9日に中断され、私にヤケ酒の日々と腹の肥満をもたらした因縁のアップデート作業はその後諸般検討の結果、10/29の14:00から10/30の朝10:00までの20時間を費やして再試行することとなり、その当日がやってきた。

先方のシステム会社も前回の失敗で懲りたのか、陣容を立て直してきた。作業のシナリオを設計した責任者自らが作業を行い、前回作業に参加した補佐役、そして新手のエンジニアの3人で作業をすることになった。もちろん前回の作業中断の原因を作った高遠菜穂子似のボンクラは来ない。今回やってきた新手のエンジニアは、オオサンショウウオを思わせるヌメッとしたタッチの若者であった。

14時から21時の間、設定確認や最終バックアップなどの準備を行い、21時から本格移行作業を開始した。私を含めた四人で手分けしながら作業は進んでいく。オオサンショウウオ君は操作もしっかりしていて、私の疑問にもちゃんと答えられていたので、かなり安心できた。

リモートアクセスサーバの移行、DHCPの移行、WINSの移行、旧ドメインコントローラの切り離し、ドメインのWin2003アップグレードを行う。ココまでが緊張の連続だが作業は遅れながらも期待通り進行している。

そして午前二時、一時間半遅れでメールサーバのデータ移行が開始された。旧サーバから新サーバへ、全員のメールを移動するのである。移行の間に何点かエラーが発生してキモを冷やしながらも、ほぼ問題なくメールは移行されたのであった。ただ、移行後のステータスチェックには非常に手間取ったので更に作業は遅れ、折りしもBagle系のウィルスがものすごい勢いで繁殖していたのでウィルススキャナの設定の確認も時間をかけて行わなければならなかった。

ここから後はバックアップの設定と確認だが、それも何度か失敗し、全てが完了したのは予定を4時間オーバーした翌日14時なのであった。うー。

後半戦は私もかなりキレ気味なタッチになり、担当者達をビビらせてしまったが、私がキレ気味になった原因は作業の遅れではない。まず一つの問題として、今回は作業のシナリオを設計した責任者が自ら操作しているにも関わらず、予想外の事態が多々発生して作業が遅れたことにある。つまり、この責任者は自分がやってもややこしい作業を、10/9の時点では高遠菜穂子似のボンクラに全部やらせようとしていたのである。このことが私を不機嫌にさせた。もしアノ日、あのまま作業を進めていたら、連休中に作業は終わっていなかったかも知れないのである。「本当にアノ日作業を中断してよかった」と思ったが、そういうリスク見積もりの悪さが私をムカつかせるのである。

まあ、全て問題なく移行できたからいいものの、やはりプロたるもの本番は一発でキメて欲しいものである。

というわけで、徹夜なんかしたのは2000年問題以来だ。今回は朝の5時に起きて大阪から移動してきたので、30時間くらい連続で起きていたのである。作業は無事終わったものの、怒り混じりでなんとなく後味悪くワインを一瓶飲み干し、ビタミン剤や風邪薬も飲み、翌朝までぶっ通しで寝たのであった。

今でもまだ疲れが取れない。「あー疲れた」と、今日は100回くらい言ったのであった。

ただ今回のことで一つ勉強になったのは、監督者たるもの一つ一つの小さなことでいちいち口を出したり顔色を変えたり細かいことを言ったらダメだなあということだった。野球の監督なんか大負けしてるときでも大勝ちしてるときでも顔色一つ変えずブスーッとしていて偉いなと思ったのであった。

◆声優のイベント

ちょっと前に2ちゃんねるで紹介されていて、結構面白かったのが、この声優のイベント。アニメの声優のイベントに沢山人が集まるって言うのもよくわからない話だ。だって彼女達は声が売り物のはずなのに、なんでイベントに人が集まっちゃうんだ?それはともかく、ヲタク連中が声優を呼ぶときのかけ声が面白い。

ちょこっと引用すると...

特筆すべきはファンの盛り上がりで、お目当ての声優さんがステージへ上がるたびに「まいちゃーん! まい、まい、まいーっ!!」などの歓声が上がっていた。しかし、歓声はいつしか奇声へ。最初はそれぞれの愛称を叫んでいたファンたちも、「ほっちゃーん! ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!」や「ひろみさーん! ひろみひろみひろみ! アーッ!! ああーっ!!」と本能の趣くままに声を上げ始める。

と、まあこんな感じだ。「ほっちゃーん! ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!」って...この叫び声を想い出すたびにしばらく笑ってしまった。

 

17 Oct (SUN) 15:04 



◆adidas LAWSUIT II

梅田のGAREにある The Gread Small Outdoors の店頭で見かけた adidas LAWSUIT II 。ストライプが他のアディダスのスニーカーより太いところがかわいいので、気に入って買おうと思ったが、よく見ると定価販売(8,290円)である...

腐っても鯛、金は持ってても大阪人、定価販売のものを「はいそうですか」と買っちゃうのは、いかにも芸がない。やはり一通り安いところを探さないと気が済まない。

そこで難波から心斎橋まで step やら abc mart やらスポタカやら回って探してみたが、このタイプが既に売り切れている。

仕方ないので楽天を探すと6,320円と安いところが見つかったのだが、なにせ通販で靴を買うと、サイズ違いの時がめんどくさい。いろいろ問い合わせた結果、普通はいてるサイズで大丈夫かなってことでそれを購入。数日後に届いたのは無事普通のサイズだった。

しかし、ヤケに定価より安いのが気になる。本物なのだろうか?(笑) まあ、どっちでも良いけど。

◆倹約生活

最近大阪で一人暮らしをしているので、どうしても持ち出しが多く大変だ。こういう場合、倹約対策はいくつかあるが、

・おまけ付き回数券を買う
・ひとまず金券ショップで探す
・ポイントのつく店で買う
・使えるクーポンはなんでも使う
・便利だからって安直にコンビニで買わない
・ていうか、なんでもかんでも欲しいからってすぐ買わない

ってことを考えながら買い物をしている。元々金銭感覚に乏しいほうなので、40過ぎてこんなことを改めて考えたりしているのは実に恥ずかしい話だ。

倹約の話に戻って、まずは回数券。例えば大阪の地下鉄には普通の回数券のほかに「一区特別回数券」というのがある。簡単に言うと普通の回数券は11回使えるが、こいつは1区に限って12回使えるのである。料金は2000円で、一区の料金は200円だから、全体で400円(一回あたり33円くらい)得なのである。(乗り越した場合は、二枚通せる改札に、スルットkansaiカードと重ねて通すと、精算機を使わなくても精算できる)

あと、金券ショップには映画の前売り券とか株主優待券が売っているので、それで映画が安く見れたりする。しかし金券ショップの値段のつけ方は中々シブく、例えば3000円の回数券は2970円で売ってるとか言う具合で、さほど得はしないのであるが、なにもないよりはマシと言えよう。

実にみみっちい話であるが、こういうことを一度考え出すと、パズルみたいで中々楽しいのである。

それとあたりまえだが、やはり「コンビニの品物は高い」ってことに尽きる。ミネラルウォーターなんか、スーパーで178円のが、コンビにだと普通に230円くらいしているのである。

悩ましいのが「ポイントのつくコンビニ」だ。例えばampmだと、edyを使えばポイントがついて、それで懸賞に応募できたりするので一概にコンビニが悪いというワケでもない。

しかし関係ないが、新居浜にampmやセブンイレブンがないのはなにかと残念。

あと、株主優待のある株を買って、その優待券を金券ショップやオークションで売るなんていうのもある。都会に住んでると、誘惑が多く出費も多いが、一方でいろいろ節約の方法があるのだった。

◆ショッキングな性格判断

靴の手入れ用品を探していたら、なぜかこんなページが見つかって、「危険な恋の見分け方」なんて見出しが書いてある。

で、「恋心に忍び寄るストーカーを防ぐ」というページの最後のチェックリストを見ると、私の場合ものすごく当てはまっちゃうのであった。ちょっとどころかほとんど該当するのである!うひー!、俺ストーカー体質じゃんなどと東京人のように心の中で反応しつつ、こっちの「破滅型人間の見分け方」をやってみても3つどころか10個以上当てはまるという破滅ぶりであった。さすがに結婚詐欺士には該当しないようであったが...

しかし、ストーカー気質で破滅型人間の私はこれからちゃんと生きていけるのだろうか?不安だ。


16 Oct (SAT) 17:47 



◆ヤケ酒の日々

先週某システム会社にヒドイ目に遭わされて以来、ヤケ酒ヤケ食いの毎日だ。ほんとに怒ってると、飲んでもあんまり酔わないのを発見した。

くそー。私は結構しつこく執念深いのである。

◆UTADA 世界デビュー

宇多田ヒカルが全米デビューしたそうだ。しかし、彼女が日本デビューした1999年に、「アメリカで活躍中」みたいなふれこみで宣伝してなかったっけ?しかしだ、サビの "You're easy breezy and I'm Japanesy."なんていう、日本人が聞いてもパッとわかるような安直な韻の踏み方がいけ好かない。それと "I'm Japanesy" の意味するところが "I'm Japanese (girl) and I'm easy." ってことだとしたら、かなり自虐的で感じの悪い歌詞だと思う。

まあ、全米チャートで闘うってことは、こういう人とか、こういう人たちと互角以上の戦いをするってことなので、大変だろうなと思う。

◆カレーが800円

富良野にあるこの飲食店では農家が格安で分けてくれる野菜を使ってカレーを作っているんだそうだが、なんと値段は800円である。すごい。材料代が安く土地代も安いのに800円。東京の名店より高かったりする。

 

11 Oct (MON) 23:15 



◆最悪の経験

10/8、私は某システム会社からのエージェントを待っていた。10/9に予定されたシステムアップグレード作業の前日準備作業のためだ。

折りしも台風22号が四国に向かって直進中で、明日10/9は台風の真っ只中かも知れない。私は某システム会社の担当者が高松から無事到着することを祈っていた。

幸い彼は予定の時間に現れ、翌日の作業について打合せを始めた。しかし驚くべきことに、この、イラクで捕まっちゃった高遠菜穂子に良く似たメルヘンチックな笑顔を浮かべるキモイ小太りの男は新居浜にホテルを取らず、今晩一旦高松に車で帰宅して、そして明日の朝また高松から新居浜まで高速道路でやってくるつもりだということが発覚したのである。台風がやってくるかもしれないのに、明日の朝は台風の真っ只中になるかもしれないのに、車で新居浜と高松を往復するつもりだったのだ。

これが県外人ならともかく、高松市民の癖して、新居浜に台風21号がどんな被害をもたらしたのか良くわかってるはずなのに、台風のまっただなかを高松と新居浜の間で往復しようとしているのだ。

今回私がそのシステム会社に委託した作業は、「二台のドメインコントローラーを Windows2003 にアップグレードして、Exchange 2000 サーバを 2003 へアップグレードする」という、結構面倒な作業だった。簡単に言うと、メールサーバを置き換えちゃうための作業なのである。今まではこの種の作業は私がずっとやってきたのだが、今年は私が別の仕事を抱えていて準備時間が無いので、大金を投じて他社に委託したのである。

「メールサーバの置き換え」は、とても緊張する作業だ。だってみんなケータイのメールやインターネットのメールサービスが止まったり、メールが全部消えたりしたら凄く腹立つだろう。小さな会社といえども、みんなのメールボックスにはお客さんとやりとりしてる大事な情報があるし、そういうのが消えるととても困るのだ。

そんな大事なものを扱うのに、明日はもしかしたらこれなくなるかも知れない状況下で彼は作業を始めようとしているのだった。その上、彼は重要な機材を準備せずに来ていた。新居浜では手に入らないような特殊な機材だ。こうしたことが私をたちまち不安にした。「コイツは危機管理能力や先読みの能力が欠落している。会社の大事な品物を安心して任せられる相手じゃない」。それにコイツは声が小さくてナニ言ってるか全然わからないのである。その上、基本的な知識もあまりなく、私の問いにちゃんと答えられないのである。

早速私は今回の営業担当と、もう一人の技術責任者に立て続けに電話した。「コイツで本当に大丈夫なんでしょうね?」早速そのシステム会社内で議論の結果、別のもうちょいとしっかりしたのが補佐で来ることとなった。その補佐役は私もよく知っていて安心だった。

とりあえずその日は、そのドンクサイ高遠菜穂子似のキモデブに付き合い、ドンクサイ作業に振り回された挙句、7時で終わるところを10時くらいまでかかってしまった。また、キモデブはホテルを取ってなかったので、私がホテルまで予約して案内してやったのである。

翌日、本来ならキモデブ一人で作業をするところ、補佐役と営業担当の三人がやってきた。そして、10時から予定通り作業が始まった。あらかじめ決まったシナリオに沿って補佐役がチェックの上でキモデブが作業を進めるのである。大阪には技術担当がスタンバイしていて、状況を逐一モニターしながら進めていく。ところがこのキモデブの操作が遅い。システム技術者の癖してキーボードを見ながらタイプしている上、コマンドの意味するところをよくわかっていないので傍目に見ても間違った操作をやってるし、私はかなりイライラしていた。あまりにイライラしたので、途中代わりに操作したり、操作方法を教えたり、「操作が遅い!」と、本気で怒っちゃったりしたのであった。普通ならここでかなり恐縮するはずだが、キモデブはお礼もあやまりもなく、ただ頭を掻いて首をすくめるだけだ。亀かコイツ。

午後4時、予定より1時間遅れの状況で問題が発覚した。キモデブが担当しているバックアップ装置と、そのソフトウェアの設定が間違っていたのだ。その設定は彼が6月から長い時間を投じてずっと調査してきたはずのもので、私に問い詰められて間違いが発覚するなど言語道断だ。そこに及んで私の中でスイッチが切れた。

作業の担当者全員に集まってもらって相談した。「作業の遅れは許容できるし、夜遅くなってもちゃんと設定が出来ればこちらとしては問題ない。でも、バックアップの設定に今ごろ間違いが見つかるのは納得できないし、不安だ。今回は全面的なアップデートだから、後戻りの出来ない状況でバックアップが出来ないと、故障したときにもうどうにも回避策がない。自信があるなら作業を続けてもらえばいいが、自信がないならここで作業を一旦中断してもらいたい。20分間でどうするか相談して決めて欲しい。」

20分後、彼らの出した答えは「中断」だった。私は彼らを試していたのだ。彼らがなんとかして設定を完遂する覚悟があるなら私は黙って任せようと思っていた。あるいは、その日は応急処置でごまかして、後日しっかり対処するくらいのハッタリをかませるくらいの自信があればそれでも良かったのだ。だが、彼らは「中断」を選択した。その程度の自信で私の会社の重要機材をどうこうしようと思っていたことがショックだったが仕方ない。作業は中断することにした。

しかし、ここまでの作業で出来た部分だけはちゃんとバックアップして帰ってもらうことにした。ところがだ。キモデブは出来た部分のバックアップ設定もちゃんとできないのである。応用が全く利かないのである。既に彼は私と補佐役にすっかり責められて混乱の極みに達しているのか、サーバの前で首をひねるだけだ。

仕方なく、私はマニュアルを引っ張り出してきて、これ以降は全員合意を都度取りながら、基本設定だけをすることにした。どうして、金を出して雇ったシステム会社に操作を教えないといけないのか考えると内心笑えたが、ダメなやつはいつまでたってもダメだから、彼のキモデブを待っているわけには行かない。応急処置をとりあえずする他なく、なんとか作業が終わったのは夜の9時だった。

非常に大事な作業につまらない作業員を送り込まれ中断を余儀なくされた怒りとショックは大きい。残りの10日と11日は、ヤケ食い・フテ寝・ヤケ酒を繰り返して過ごしたのであった。くそー。オレの連休を返せ。

ていうか、なんであんなのをよこしてきたのかほんとに腹が立つ。


18 Sep (SAT) 22:44 



◆ヘンな男

相変わらず大阪にはヘンな人が多い。先日高架下の狭い通路を歩いているとき、私の目の前を一人のルンペンが歩いていた。

ルンペンは煮しめたようなチノパンに、汚れてはいるものの、かろうじてオリジナル色がグレーとわかるような汚れたTシャツを着ていた。指でこすると茶色い色が指先に移りそうなほど肌はこげ茶色に汚れていて、随分風呂にも入っていないようだ。男はトートバッグを方から下げていたが、何が入っているのか袋はパンパンに膨らんでおり、当然真っ黒に汚れていた。こんなに汚いのにちゃんと靴は履いているのが面白い所だ。まあヘンなもの踏んだらヤだろうしね。

彼は50−60cmくらいの長さの細い竹の棒をヒュンヒュン振り回していた。もう、見るからに関わりたくない方面の人だ。

歩くのが早い私はそのルンペンを追い越したかったが、通路が狭い上、彼の袋や振り回している竹の枝が幅を取っていたのでムリに追い越すと男と触れ合って私の服が汚れそうだと思い、男のすぐ後ろを歩くことにした。しかし、ルンペンの歩きが余りにも遅いので私は彼の真後ろ15cmくらいのところにぴったりくっついて歩いていた。

「しかしこのオッサン臭いなー」と思いながら歩いていると、余りにもぴったり後ろにくっついて歩いている私を不審に思ったのかルンペンは振り返り、竹の棒を振りかぶって私を威嚇した。「ウー!ウー!」と、声にならない声をあげ、私を威嚇しているのである。無職で税金も払ってないルンペンの癖してマジメな納税者の私を威嚇しているのである。もう、この状況だけで私にとっては十分笑えるのだが、男はパンを口一杯頬張っていて、まるでボクサーが噛んでいるマウスピースのように、パンの身や耳の部分が開いた口元から除いていたので余計笑えたのであった。

笑いをこらえつつ男をにらみながらその場を離れたが、やはり大阪はヘンな人が多い。しかし、彼はどこであのパンを入手したのだろうか。

◆CCCD中止

「CDが売れないのは、楽曲をMP3にしてネット配布する連中がいるからだ」と、本気で信じていたのかどうかしらないが、CCCDなんていうバカな仕様をいち早く採用したエイベックス。

しかし、CDが売れない原因は結局アーティストに魅力が無いことがわかっただけでなく、今までマジメにCD買ってた人までがCDを買わなくなってしまったことから、結局CCCDの採用を中止したのであった。バカめ。今ごろわかったのか。


12 Sep (SUN) 11:17 



◆ヘンな男

大阪にはヘンな人が多い。うつろな目をしている人や、自主的にバス停で車掌をやっている人(「発車オーライ!」とか勝手に言ってる)が多い。しかし最近の極めつけは淀屋橋のあたりでみかけた男。

背格好は174cmの80kgくらいで、手には掃除機のパイプのような白い棒を持って歩いていた。「あの棒はなんだ?」と思っていると、彼はそこらへんの電話ボックスやガードレール、銅像などあらゆるものをバシバシ叩きながら私のほうに向かって歩いてくるのである。

うひー!

と思いながら、ヘタレの私はわき道にそれた。幸いその日は自転車に乗っていたのですぐに逃げれたが、それでも後ろを振り向くときに追っかけてきてたらヤだろうなと思った。

映画なんかだとそういうときに限ってなかなか自転車が前に進まなかったり、焦ってペダルを強く踏みすぎてチェーンが外れたりするのである。

そういう絶体絶命を想像しながら、「映画をあんまり見すぎるとヘンな想像しちゃってダメだな」と思ったのであった。


30 Aug (MON) 00:01 



◆映画「サンダーバード」

映画「サンダーバード」を見た。往年の人形劇「サンダーバード」を実写化したものだ。

世紀の大富豪ジェフ・トレーシーが所有するトレーシーアイランドに構築された秘密基地。そこに隠された様々な秘密兵器と、それを操って人命救助に向かうトレーシー一家の面々を称して人は「サンダーバード」と呼ぶ。

なんせトレーシーの大富豪ぶりには驚くばかりだ。宇宙ステーションの5号を持っていたり、そのまんまの姿で宇宙と地球を往復できるスペースシャトル3号を持っていたりするという、その財力だけで世界征服できそうな勢いだ。

しかしながら、サンダーバードの魅力の真骨頂はやはりコンテナ搬送艇の2号にあると言えるだろう。この2号は救助目的に応じたコンテナをドッキングして現場まで救助メカを持って行っちゃうのである。ジャッキアップされた二号本体の下を流れていく番号付きコンテナ。目的のコンテナが真下に来ると、二号は脚を縮めてコンテナを収納する。格納庫から現れる2号の両脇のヤシの木は2号の進路をふさがないようにばさっと両側に倒れ、カタパルトがウィンウィンとリフトして、排煙装置の口がカパッと開き、二号はもうもうたる煙を残して目的地に飛び立つのである。

私が幼稚園児だった頃から40歳のオッサンになった今日まで、購入したサンダーバード関連グッズは数知れない。

1960年代に作られたとは思えない見事な特撮番組をアホほど再放送で繰り返した見た私としては、今回の実写映画は是非とも見なければならない映画だ。ということで観に行ってきた。

結果はイマイチだった。

まあ、各種のメカが今日的考証に基づいて再設定されているのは仕方ないとしても、高校も卒業してない小僧がいきなり各種のメカを操って救助までやっちゃうなんていうグーニーズ的スパイキッズ的展開は、あまりにサンダーバードのメカをバカにしてると思う。

ペネロープを演じたソフィア・マイルズは美人で素敵だったが、黒柳徹子が吹き替えやってたオリジナルバージョンの方が大富豪のレディ然として風格があった。

致命的だったのがペネロープの執事「パーカー」の扱い。オリジナルでは謎の人物的テイストが与えられていて、得体の知れない魅力があった。しかし、今作ではいきなり「元金庫破り」という、前作ではシリーズ中一回しか語られなかった秘密の経歴を全員がいきなり知っている上、なんと「うっかり八兵衛」的カラーまで与えられていて、唯一のひょうきんモノという取扱いなのであった。これは間違いなく改悪だ。

ジェフ・トレーシーを演じたビル・パクストンもどうなのかなー。あと、悪役フッドを演じたベン・キングスレーも、余りに風格がありすぎて、魅力的な悪の親玉になってしまっていたため、敵としては憎みきれないのであった。原作のフッドはもうちょっとセコいのである。

うーん。残念。

◆吉野家の角煮キノコ丼

「キノコ」ってトコに、まず食指が動かなかったが、今ごろになってとりあえず食ってみた。おいしくなかった!その一言に尽きる。妙に脂っこい味、ヘンに甘ったるく醤油辛いタレ、おかしな薬品味のする角煮。全てがダメダメちゃんだ。

◆CCCD

レコード屋に行ってCDを買う時、最も重視するのはコピーコントロールCDかどうかってことだ。もちろんCCCDだったら買わないのである。

各レコード会社は、「CDが売れないのは、リスナーが音楽データをデジタル化して交換しているせいだ」と、本気で考えているらしく、普通のCDプレーヤーでは再生が保証されておらず、さらに故障の可能性まである特殊なCDを音楽CDとして販売しているのである。彼らは「楽曲やアーティストに魅力がないのでは?」という反省は全くしていないらしく、本気でユーザーにCDとはいえない「CDみたいな有害物」を売り付けているのである。大体、今コマーシャルで使われている音楽に70-80年代の音楽が非常に多いことから見ても、現在の楽曲に魅力の無いことが簡単にわかりそうなもんだが、レコード会社の連中はそうではないらしい。

全くどうかしてる。

◆三井住友銀行

三井住友銀行は、場合によっては7000億円をUFJに出資する準備があるそうだ。すごい。7000億円拠出しても自己資本比率に悪影響は無いという。何兆円も不良債権処理してもなおかつ黒字が出てるんだから、サラ金に金を貸したり、手数料を利用者からふんだくったりするだけですごい儲かってるんだなー。


16 Aug (MON) 23:51 



◆梅田のE-MA

梅田に知らない間に出来ていた「E-MA」というビルに無謀にも行ってみた。

ジーンズが2万円とかしちゃう「ディーゼル」なんていう店があったり、その他「カバン・ド・ズッカ」だの「ジャーナル・スタンダード」だの、センスのいい店が多数入っていて、私のようなオッサンとはすがすがしいほどに縁のない世界だ。足を踏み入れるだけでも恐れ多い。っていうか、こういう店で一着服を買ってしまったら最後、シャツ・時計・靴・カバンにいたるまで、全部それなりのレベルの品物を持たなければならなくなってしまい大変危険なのである。

で、二万円もするジーンズを見たその夜、滞在場所の近所にあるスーパー「ライフ」にて買い物をしていたら、二階エスカレーターの降り口にたくさん吊るしてあった1000円の伸びるジーンズ(私から見ると、二万円のジーンズと大して見た目に差はない。生地は触ってないからわからないけど)を必死こいて選んでいる二十代後半の主婦を見かけたのであった。着るものに対して求めるモノにこんなにも差があるんだなと、なにか感慨深いものがあった。そして、やる気のない従業員が疲れた客達を相手にバーコードリーダーを働かせている様は、泣けるものがあった。

◆吉野家の牛鉄鍋膳

吉野家の新定番の一つが「牛鉄鍋膳」だそうだ。と、いうワケで吉野家ファンの私は早速食ってみた。すき焼き風味でまあまあうまい。380円で安い。私としては鍋の中身を御飯に全部かけて食いたいのだが、鍋が熱すぎて素手で持てないのである。今度は軍手もしくは厚手のタオル持参で再度挑戦するつもりだ。

所で、今期間中に豚丼他のメニューを四杯食うと「吉ブー ストラップ」がもらえるキャンペーンというのをやっている。「吉ブー」である。「吉ギュー」ではなく「吉ブー」なのである。もう、吉野家は牛にすっかり見切りをつけてしまったようだ。まあ、牛丼なんて食わなくても死なないけどね。

◆焼肉「ヴィヤント」で、しゃぶしゃぶを食ってみる

もう5年ぶりくらいに、新居浜の焼肉屋「ヴィヤント」へ行ってみた。精肉点経営の割には肉がイマイチなので、脚が遠ざかっていたのである。「新居浜焼肉クラブ」のサイトでも、あまり高い評価は受けていない。

で、今回はしゃぶしゃぶを試してみた。しゃぶしゃぶは一人前3150円だ。結論としてはイマイチだった。肉はともかく、野菜が少なかったな。接客もガサガサしてたし。

ついでに頼んだレバ刺しも妙な味わいだった。やっぱりレバ刺しを食うなら「京城園」か「精養軒」だと思う。

◆西条のフジ

久しぶりに西条のフジに行ってみた。西条のフジと言っても、こっちの「フジ玉津店」の方であって、もとはダイエーだったこっちではない。で、このフジ玉津店、しばらく見ない間にすっかりきれいになっていたのだった。ジャスコの影響もあってか、かなりテコ入れしたようだ。行ったことない人は行ってみよう。


2 Aug (MON) 22:06 大阪のカレー店を三つ



◆カレー「ピッコロ梅田店」

最近、仕事の都合で大阪に滞在している。というワケで大阪の食べ物屋に行くことが多いが、買い物の途中でふと立ち寄ったのがこの「ピッコロ梅田店」。入店しての感想は「狭い!とにかく狭い!」

四人入れば限界と思われるような場所に五人入るようにしているので本当に狭い。猫の額とはまさにこのことだ。で、店主の喋りがまた独特で、「おまちっ...」「ありがっ...」「どうっ...(「どうも」と言ってるらしい)」などと、語尾が全てフェードアウトしており、ナニ言ってるかよくわかんないのである。

カレーの味はこってりした脂っぽいもので、ウマイのかマズイのかと言われればマズくはなく、とびきりウマくもなく、まあまあの味だ。980円で盛りは多い。腹は立たないがうーん、どうなんだろ。

◆カレー「インディアンカレー」

梅田の有名なカレー店「インディアンカレー」。人気があって、阪急三番街の店は常に満員だ。辛めでまあまあの味。

カレー「わすれな草」

水野真紀が最近嫌いだ。何故ってオバさんのくせにブリッコだからだ。小野真弓のブリッコは許せても水野のブリッコは許せん。ナニ様的発言だが、許せんものは許せん。

ソノ上大阪でローカル番組「Maki's 魔法のレストラン」などというグルメ番組に出演して「新妻カレーのレシピ」なんて紹介したりしているのだ。ぐぁー!根性たたきなおしたろかー!

とか言いながら、「Maki's魔法のレストラン」を録画して見てしまった私。なぜならカレー特集をやっていたからだった。そこで紹介していたカレー屋の一つが、肥後橋の立ち飲み屋「わすれな草」。夜は立ち飲み屋だが、ランチタイムはカレーを出しているのである。トマトジュースと和風だしのカレーだが、悪くは無かった。しかしそんなにウマくもなかったな。テレビに紹介された翌日は特別価格で、大盛りでも400円だったので安かった。(通常は580円)


4 Jul (SUN) 21:28



◆映画「デイ・アフター・トゥモロー」

映画「デイ・アフター・トゥモロー」を観た。地球温暖化の結果、大規模な異常気象が地球を襲い、数週間で北半球が氷河期に突入してしまうという話だ。当然ながら、氷河期に突入する状況なんて人間様には手が負えないので、話は途中から「ニューヨークに取り残された息子を助けに向かう気象学者の父」を中心とした家族愛・人類愛の話へとすりかわって行くのだが、これがまた結構オモロイ。

「じゃ何がオモロイの?」と、真剣に詰め寄られた場合には返答に困るのだが、マンハッタンを襲う大津波とか、超強烈寒波に襲われたニューヨークの摩天楼が一瞬で凍結する様子なんてとてもCGとは思えない迫力だし、急病で倒れた女の子を助けるために医務室(それも津波で流れ着いたロシアのタンカーの中の医務室)からペニシリン取ってくるところとか、いろいろと楽しかった。それに、夏でもないのに台風がうようよしちゃう昨今にあっては、とても絵空事とは思えない切実なテーマであった。

最後は北半球の人々は南半球に逃げ延び、そして「ノストラダムスの大予言」(ほとんど見た人はいないと思うが、私は小学生のとき封切り日に見たのである)を思わせる副大統領のおりこうさん風演説で映画は幕を閉じるのであるが、マアマア楽しめた二時間だった。

ただ、物語のスケールで言うと小松左京の「日本沈没」とか「復活の日」の方が面白かった。比べるまでもないけど。

冒頭の「20世紀フォックス」のロゴのところで、空がゴロゴロ雷雲で覆われてるところがなかなか面白かった。「ウォーター・ワールド」でユニバーサル映画の地球儀がドンドン冠水していくのよりは面白くなかったけど。

あと私が見たのは吹き替え版で、エンディングに妙な日本語の歌が付いてた。不思議だった。

◆民主党

今度の選挙では民主党が善戦しそうだという前評判だ。どっちかというと私は「唯一神 又吉イエス」に興味があるのだが...

しかしキリストって別に神でもなんでもなくて、神のエージェントなのだが、そのことを彼又吉イエスは理解しているのだろうか?

◆マックグラン

なんだかんだ言って、結構マクドが好きな私。新製品のマックグランを早速食べた。広告写真を見ると、ものすごく肉が進歩しているような感じだが、実物はテキトーなつくりで、一体今までの肉と何処が変わったのかわからないような出来ばえだ。

ダメだこりゃ。

◆すし屋「すしグルメ通」

伊予水軍系列の寿司屋「すしグルメ」に行ってきた。味は悪くないが、コップがやや汚れていたり、クーラーが効きすぎたり、箸が普通の割り箸と、ちょっと高級っぽい割り箸が混在で出てきたり、給仕の女性が「これを回してください」みたいな感じで醤油の入った皿を客に回させたりと、な−んか接客的には問題のある感じだ。まあ田舎の店だからなー、仕方ないのかなー。

◆東京のとんかつ屋「かつ平」

日本橋のとんかつ屋「かつ平」に行ってきた。頼んだのは1050円の「ロースカツ定食」。とても1050円とは思えないハイグレードの、すばらしいロースカツ定食だった。とんかつの味にもましてすごいのは店の人の働きぶりだ。

主人は何人入ってきて、誰が何を注文して、その人は何処に座っているのか完全に把握しており、その注文の品が今どのような状態にあるのか、もうじき揚がるのか、それとももう少しかかるのかまで考えながら店の人たちに細かく指示を出すのである。常に何かをしながら何かを喋っているその様子はすごいパワーを発散しており、「仕事人とは何か?そして、いかにあるべきか?」ということが如実に学べる生きた教材として、このオッサンを観ているだけでも千円くらい払う価値はありそうだ。反対にこのオッサンを見ても何も感じない者は箸にも棒にもかからないのであろうと思った。

残念ながらカツの写真撮り忘れ。

店の場所はわかりにくいので、リンク先の記述を参考に、昭和通りルートからアタックしよう。失敗しても元祖なた切りとんかつの店に行き当たるので安心だ。なんじゃそら。

◆優れた女性との間に子孫を残したい

前にも紹介したかも知れないけど、「優れた女性との間に子孫を残したい」んだそうですコノ人は

うーん、自分や相手が別に優れて無くても、楽しきゃそれでイイと思うんだけど...


20 Jun (SUN) 22:42




◆「必死のパッチ」

大阪の人しか使わない言葉に「必死のパッチ」というのがある。この場合「パッチ」というのはいわゆる下着の「モモヒキ」のことであって、間違っても「セキュリティパッチ」のことではない。

「お前そんな簡単に言うけどなー、コッチも必死のパッチで作業やっとんねん!」と、怒りを込めて抗議するときとか、「明日試験やのに全然勉強できてへん、もう必死のパッチや!」などと悲壮さをにじませるときなどに使うのである。

ただ単に「必死」というより「必死のパッチ」といったほうが言葉の響きが良い。「必死」なのに、あろう事か下着の「パッチ」を持ってきて組み合わせてしまう言語感覚に、思わず笑ってしまう大阪の言葉の一つである。

◆寺島しのぶ

男遍歴の多さを公表したりして、なんかキモチワルイ。「何をテレビで公表しとんねん」という感じだ。

◆30万トンのタンカー

今治造船西条工場で開催されていた「30万トンのタンカー見学会」に行ってきた。日本郵船所有の「鳥羽」という船だそうだ。

とにかく、何もかもがでかい。スケール感がつかめない。

アンカー

  

スクリューと舵

  

造船に使うであろう800t吊り上げられるクレーン

  

でかい。想像を絶するでかさだ。よくこんなの作ったな。

でも瀬戸大橋なんかもっとでかいんだもんなー。


5 Jun (SAT) 14:24



◆映画「キューティー・ハニー」

アノ庵野監督の最新作「キューティー・ハニー」を観た。

私にとってキューティーハニーは一種のトラウマだ。ワケを話すと長いのだが、私はもう30年も前に放映されたアニメのキューティーハニーをリアルタイムで観たクチだ。問題はその初回放送の時に起こった。実はこのアニメは「デビルマン」の後釜で始まった番組で、「デビルマン」の後番組だから当然硬派なアクション中心だろうと思って家族の前で安心して第一回目の放映を観ていたところ、アルフォンヌ先生に追いかけられた如月ハニーが「ハニー・フラーッシュ!」と叫んだ瞬間あろうことかハニーの服がビリビリに破れてライダーハニーに変身するではないか!私の父は「コレは子供の観るマンガとちゃうな...」と静かに言い、私は針のムシロのような三十分を過ごしたのであった。ま、その後の回も当然見続けたんだけどね。

で、この実写版映画だが、よくできてて楽しくかなりオススメだ。劇場ではくすくす笑ってしまうようなところでアホっぽく笑うのが難しいので、DVDとかを家で見るほうがいいのかもしれないが。

例の主題歌(「この頃流行りの女の子」で始まるやつ)と例のエンディングテーマ(「こっちを向いてよハニー」とか言うやつ)は、ちゃんと昔の曲を使ってて(歌ってるのは倖田來未で当然新録音の新アレンジ)、永井豪も一瞬だけ登場したりと、オリジナルを知ってる人でも楽しめるつくりになってるし、サトエリの大胆なカットが多用されてたり、いろんなコスチュームを着替えてるのでサトエリ好きだと結構楽しめるだろう。こういうツボを押さえた作りはさすが庵野監督で、古くからのファンの期待を裏切りまくった「キャシャーン」と比べるとデキのよさは歴然としている。

おそらくキューティー・ハニーのテーマ曲はアニメ史上最高傑作の一つではないかと思われるが、30年の歳月を経て再生したアノ曲が映画館で流れた瞬間、結構感動した。これはリアルタイム世代ならではの感覚だろう。

村上淳も原作に出てくる新聞記者のイメージが良く出てるっつーかこれは見事な程オリジナルに近いし、ゴールドクローを演じる片桐はいりや、ブラッククローを演じる及川光博もパンサークローの怪人をかなりテンション高く演じている。市川美日子もガードの固い女刑事を好演している。市川の部下の刑事達やハニーが働く事務所の人々などなどキャストのセンスもかなりいいと思う。

サトエリの演技力が不足していて、特に「グギギ!」とうめいたり「アアーーー」と刀振り回して疾走するところとかの迫力に欠けるのと、ちょっとバカっぽくて知性に欠けて見えるのはちょっと残念だがまあこれはご愛嬌だろう。

全編アホらしいムードに満ちていて結構笑える。繰り返しになるが、村上淳はかなり好演。

あと残念な所はと言えば、アルフォンヌや団兵衛などなど永井マンガの常連が登場しないことだが、今の20代にはアルフォンヌ・スタインベック三世なんて言ってもどうせわからないので、このぐらい見切って整理したほうがいいんだろうなと思った。

ところで小学生低学年くらいの女の子がナニを勘違いしたのか結構観に来ていて、途中カナリ退屈していたようだった。いくらなんでもこりゃ子供にはわからんだろ。


30 May (SUN) 0:51



◆引越し

引っ越したのである。10年暮らした古い家から、別のマンションに引っ越したのである(会社の事情で)。22歳のときに新居浜に来てからというもの、汚い独身寮、汚い社宅と、18年間汚い家しか住んでなかったので、久々に住むきれいな家なので感激だ。

◆橋本治「上司は思いつきでものを言う」

面白いかと思って読んだら全然面白くなかった。単に思いつきで書いただけの本だった。

即日古本屋行き。

◆映画「トロイ」

映画「トロイ」を観た。2時間半以上の長い映画だったが、飽きずに観れた。中々面白かった。

ギリシャ神話のトロイ戦争をモチーフに、「プライベートライアン」のようで「グラディエイター」のような話を作っちゃったかんじで、ホントは何年も続いたトロイ戦争をたった数週間の話にうまいことまとめている。「トロイの木馬」のエピソードもちゃんと入っていてなかなかよかった。トロイア城郭も何処までがセットでどこからがCGなのかわからない見事なできばえだった。

原作は神話だから、神々達がフツーに登場してきて霊験あらたかにいろいろ人間に干渉するんだけど、映画はそういう神がかり的要素を一切排して、あくまで「神々を信じている人たちが繰り広げる現実的な話」として構成している。確かに原作は欧米のキリスト教文化圏マーケットで上映するにはあまりにもキリスト教から遊離した「神々」の話なので、この選択は妥当なのかもしれない。日本では別に神々が登場しても違和感無いけどね。

アキレスが踵を射抜かれて死ぬシーンでも、本当の死因は胸を射た矢なのか、不死身のアキレスを唯一傷つけることのできる場所である踵から矢の毒が回って死んだのかがわかりにくい象徴的な描き方をしていてちょっと微妙だった。オデュッセスがアキレスに「お前の名前は千年残る」って言ってるところも、まさにそうだなあと、「アキレス腱」なんていう人間の身体の一部の名前になってるんだもんなあと思って感慨深かった。

一つ思ったのが、スパルタの戦士であるアキレスがあまりにソフィスティケートされてて、キリスト教的倫理観に裏打ちされたニューヨーカーのようだったのが奇妙な感じがした。これは「グラディエイター」の時もそう思った。

全般的には面白かったよ。


16 May (SUN) 8:32



◆菅直人

社会保険庁が菅代表の国民年金脱退手続の誤りを認める

 民主党の菅直人代表は14日に記者会見し、自らの国民年金未加入問題に関して、社会保険庁側から手続きの誤りを認め、訂正する書面が送付されてきたことを公表。これによって、自身の国民年金未加入期間はなくなったことを明らかにした。
 
...中略...

 これらを明らかにした上で菅代表は、「もっと早く事実を調べ、明らかにできなかったことで、国民のみなさんに年金への不信感を高めてしまったことに変わりはない。改めてお詫び申し上げたい」とした。

民主党HPより


なんだ。払ってたんじゃん。てことは辞める必要なかったんじゃないの?

大体なんでもっとちゃんと調べなかったのかとか、調べるのがそんなにややこしいシステムなのかとか疑問だらけだ。サラリーマンなんか一律きっちり徴収されてるのにねえ。

◆フラッシュ・ディスク・ランチ

先日新居浜のタワーレコード「フラッシュ・ディスク・ランチ」というCDケースを発見。CDのプラケースからCD本体・歌詞カード・背表紙を取り出して入れることにより、CD収納スペースを1/3にする便利商品だ。早速買ってきて整理すると、ほんとにCD収納スペースが減ってすっきりした。

その後追加で買おうと思ったら新居浜のタワーレコードには入荷が無いので、ワザワザ通販してしまった。また補充してくれないだろうか...一応メールは送っておいたが...

あふれ返るCDで困っているみなさんもお試しアレー!

◆中華料理:興慶

新居浜の結婚式場「ユアーズ」の一階にある中華料理店「興慶」は結構ウマイ店だ。「東風」の店主も以前はここで働いていたらしいが、それはともかくランチは御飯とスープ食べ放題でウマイし、大きな中華料理屋にはありがちな冷めかけの料理が出てくることもなく、熱い食べ物はアツアツで出てくるのでいい。

しかし「ユアーズ」には公式ホームページがないんだな。結婚式場なのにおかしな話だ。

◆MP3対応CD

1999年頃から、もっぱらMDを使っていたが、結局ディスクをガチャガチャ入れ替えるのがめんどくさくなって、昨年"HyperHyde ExRouge" っていう MP3 のシリコンプレーヤーを買って使っていた。これは MMC/SD カードに MP3 を記録して持ち運ぶ、よくあるタイプのシリコンオーディオで、持ち運ぶのも軽くて便利だったんだけど、結局「MMC/SDカードに記録するのがめんどくさい」という問題が浮上してきてヤフオクで売り払ってしまった。何事もキーワードは「めんどくさい」だ。

いや、MMC/SDに記録するにしても、パソコン側でリッピングしたMP3をそのまま記録できればいいんだけど、どういうわけか専用ソフトを通して書き込まないと書けなくなっていたのだ。これはめんどくさい。なによりめんどくさいのが「一辺リッピングしてからでないとどうにもならない」点。CD買ってもその場で聞けないのである。当然だが。

で、代わりに買ったのはパナソニックのCDプレーヤー。普通のCDもその場で聞けるし、MP3ファイルを集めたCD-Rを自分で焼けば、CDの10枚分くらいが、一挙に収められるのである。これは便利だ。シリコンプレーヤーと比べてさすがにちょっと重いのが難点だが。

これを買うときに比較したのがソニーのシリコンプレーヤーとかCDプレーヤーだが、なんとソニーのは mp3 音源ファイルであっても、一旦 ATRAC3 とかいうファイル形式に変換してからでないと記録できないのだ。めちゃめちゃ不便である。ソニーは傘下に SME とかを抱えているので、mp3を自由に扱える機器を作ることができないんだろう。もう完全に頭が硬直化しちゃってる感じだ。ウォークマンみたいな面白い製品を作っていた頃の面影がもうなくなって、お堅い会社になってしまった。ここんとこ PSX とか PSP とか Quolia シリーズとか、つまらない製品ばっかり出してるけど、どうしちゃったんだろう。反対にパナソニックとかサンヨーの方が面白いモノを出しているのが不思議だ。

◆インナー・イヤー・イヤホン

電車に乗っていてイライラするのが、他人がつけているイヤホンやヘッドホンのシャカシャカ音だ。中には、はっきり大音量で聞こえて、「コイツ、耳がつぶれているのでは?」と思える程の人もいる。

他人にウザがられないためのイヤホンがこれ、インナー・イヤー・イヤホン。私が使っているのはソニーのだけど、他からも出ているみたいだ。耳に突っ込んで聞くので音が漏れにくいのである。しかしシャカシャカ平気で言わしてる人って、ホント無神経だよな。


9 May (SUN) 23:55



◆恐い話

2ちゃんねるの名物スレッド「死ぬほど洒落にならない話を集めてみない?/洒落にならないくらい恐い話を集めてみない?」の過去ログ倉庫がある。パラパラ見ていると恐い話が載っていて、根性ナシの割りには恐い話が好きな私は時々背筋を凍らせている。

いろいろと恐い話はあるんだけど、今日初めて読んでビビッた話が「ペラペラ女」:

後輩が1週間無断欠勤しているので、様子を見に行くと布団をかぶって寝ている。どうしたのかと聞けば、「そこにいる女の人が出て行くなと言ってる」と言う。

見ると冷蔵庫と壁の間の数センチの隙間に髪の長いペラペラの女がいて、こちらをじっと見つめていた。

恐いねー!背筋がぞくぞくするよねー。そりゃそんなペラペラの女に「出て行くな」なんて言われたら出て行けないよね。第一そんなトコにどうやって入ってきたんだって話でさ。

無視して出て行こうとしたとたんに恐ろしいことが起こりそうで、そういう想像が恐いんだな。あ゛ー。

ところでこのサイト、現在管理者の事情により存亡の危機にあるらしいんだけど、誰か面倒見る人いないのだろうか?私に時間があればいいんだけど...


8 May (SAT) 14:03



◆キル・ビル Vol.1

キル・ビル Vol.1」のビデオを借りてきて見た。子供が起きてるときにかけたら、いきなりこんな→映像が出てきて慌ててビデオを止めた。そして子供が寝てから見た。悪くはないと思うし、映画としては面白いけど、描写が残酷すぎる。大人がギャグで見る分にはいいけど、子供にはちょっと見せられない。そういう意味ではちょっとダメなんじゃないの?

パルプ・フィクション」はまあまあ残酷の中にも突如サミュエル・L・ジャクソンが聖書を引用したりするとか、そんなユーモアがあって面白かったんだけど。

現在 Vol.2 が公開中だけど、全員敵を倒してないみたいなのでまだまだ続くんだろうなあ。

◆プライベート・ライアン

タワーレコードに「ブラックホーク・ダウン」のDVDを買いに行ったらなかったので同じ戦争モノということで「プライベートライアン」の廉価DVDを購入。原題は "Saving Private Ryan" で、直訳すると「ライアン二等兵を救え」。邦題はヘンに原題の一部をまんま使ってるので「プライベート」の意味がちゃんと理解されにくい。

それはともかくハンディカメラを多用した映像は迫力があってグー。自分にまで弾が当たりそうな感覚に襲われる。

でも全体的にスピルバーグ的人道主義が押し付けがましく漂ってるのはちょっと古い感じだなと思った。

◆ブラックホーク・ダウン

後日タワーレコードに行ったら今度こそ「ブラックホークダウン」の廉価DVDが置いてあってようやく購入。監督は「ブレードランナー」「ブラック・レイン」「グラディエイター」のリドリー・スコット。カナリ真剣にこだわりを持って撮ってる雰囲気が漂うほかの作品に比べて、「ブラックホークダウン」は、なんだか片手間っぽく撮った雰囲気だ。

でも面白いのはさすが。プライベートライアンと比べてもストーリーや映像にキレがあって、なおかつ近代兵器の描き方が非常にリアルでカッコイイ。まあ過度に米軍を賛美してるような雰囲気がちょっと鼻につくんだけどね。

ちなみに「プライベート・ライアン」「ブラックホーク・ダウン」の両方にトム・サイズモアが似たような人物像で出てくるのでなんだか混乱する。

◆モーフィアス

マトリックス・リローデッド」の中で信念の人モーフィアスが最後の戦いを前に一席ぶつ演説がすごくカッコイイ。以下はモーフィアスとナイオビの会話。

Morpheus:

All of our lives, we have fought this war.
Tonight, I believe we can end it.
Tonight is not an accident.
There are no accidents.

命をかけて戦ってきたこの戦争を今夜終わらせることができる。今夜このときは決して偶然ではない。そもそも偶然など存在しない。

We have not come here by chance.
I do not believe in chance.

私達は偶然ここにいるのではない、私は偶然など信じない。

When I see three objectives, three captains, three ships.
I do not see coincidence.
I see providence.
I see purpose

I believe it is our fate to be here.
It is our destiny.

三つの目標、三人の船長、三隻の舟。これは偶然の一致ではない、これは当然の帰結だ。私には目的が見える。ここにいることは私達の宿命であり、これは私達の運命だ。

I believe this night holds for each and every one of us the very meaning of our lives.

今夜はここにいるそれぞれの、そして私達全てのものにとって重大な意味を持つ夜だ。

What is it, Niobe?
どうしたナイオビ?

Niobe:

I cant help it, Morpheus. I cant help thinking, what if you're wrong?
What if all this, the prophecy, everything, is bullshit?

モーフィアス。アナタが間違っていたら?予言が間違っていたら?そして全てのことがクソッタレの大間違いだったら?私はそんなことを思わずにいられない。

Morpheus:

Then tomorrow we may all be dead.
But how would that be different from any other day?
This is a war, and we are soldiers.
Death can come for us at any time in any place.

そのときは明日我々全員が死んでいるだけだ。だがそれが今日(こんにち)いままでとどう違う?これは戦争で、我々は兵士なのだ。死はいつでも、どこでも我々の許に訪れるものなのだ。

Now consider the alternative.

What if I am right?
What if the prophecy is true?
What if tomorrow the war could be over?
Isn't that worth fighting for?
Isn't that worth dying for?

ではこう考えてみよう。私がもし正しかったら?予言がもし正しかったら?そして明日戦争が本当に終わるとしたら?戦う価値はないか?死んでいく価値はないのか?

いやーカッコイイ。特に "It is our destiny."の辺りがシブイ。

◆ヨハネスバーグ

ヨハネスブルグのダウンタウン地区では、殺人、強盗、強姦等凶悪犯罪や恐喝、カージャック等が、いずれも銃器で武装の上日常的に行われています。しかも、従来はヨハネスブルグのダウンタウン地区に集中していた犯罪が、今まで比較的安全と言われていたサントンやプレトリアといった地域にまで広がりを見せており、銃器を使用した武装強盗、カージャック、押し込み強盗が昼夜を問わず発生している現状にあります。

なにコレ?冗談でしょ?「昼夜を問わず発生」って、危険すぎだよね。

なんでこんなところに人が住んでんの?つーか普通ヨソに逃げるでしょ。こういうのを見ると、私のようなイナカ者には危険極まりない雰囲気の新宿や渋谷ですらチョー平和地帯に見える。日本っていいなあ。


30 Apr (FRI) 19:21



◆菅直人

民主・菅代表、3閣僚は「未納3兄弟」と批判

 「自分は払っていないのに国民の年金(保険料)を引き上げようなんてふざけている。未納三兄弟だ」。民主党の菅直人代表は24日行った広島県呉市内での講演で、国民年金保険料の未払いが発覚した中川昭一経済産業相、麻生太郎総務相、石破茂防衛庁長官の3閣僚をこき下ろした。

 福田康夫官房長官が小泉純一郎首相と自らの過去の支払い実績に関する情報開示を拒んでいることについて「当然、答える責任がある」と批判。さらに「もしかしたら(未納)4兄弟、5兄弟かもしれない」と畳み掛けた。 (23:01) 日経新聞より


こんなエラソーなことを言っていながら、実は自分も未納だったという大笑いの結末になった菅直人。「4兄弟、5兄弟かもしれない、いやいや8兄弟かも...ってオレかよ!」みたいなノリツッコミだ。江角マキコを国会に召還しようと言っていたのが今となっては面白すぎる。ほんとに召還して江角をとっちめてたらもっと面白かったのに。

戸野元っていう女性とホテルにシケ込んでたのがバレたときもそうだったけど、とにかくワキが甘くて面白い。このヒト結構いいヒトなんじゃないかと思ってしまった。

でも反対に考えると、あれだけのスタッフやとりまきがいるにも関わらず、多くの政治家が易々と支払忘れに気付かないってシステムの難解さ自身に問題があるんだろうな。


26 Apr (MON) 23:56



◆キャシャーン ネタバレ注意

映画「キャシャーン」を観てきた。私自身はわりと楽しめた。映像とかサウンドとか。後半話が崩壊してたけど。

ただ、スタッフの悲鳴が大量に聞こえたような気がした。「シャレんなってねーぞ...」「マジかよこれ」「俺は知らねーぞ」。

監督は監督で、どんどん離れていくスタッフを尻目に、最後に残った数人の腹心をはべらせ、「映画作りってこういうことなんだよ」「俺の屍を越えてお前達が未来を作ってくれよ」なんてコトを夜更けまで語っていたのではないかと、そんな気もした。

 

いろいろと突っ込みどころはある。っていうか突っ込み出したらキリが無い。まあ、ブライキングボスが機械じゃなくって「ブレードランナー」に登場するルトガーハウアーを意識させる、クローン技術で作られたレプリカントなのもよしとしよう、唐沢トシアキも熱演してたし。風景が大友克洋の「メモリーズ」に出てくる「大砲の街」そっくりだったり、「ガジェット」っていうゲームに出てくるような流線型の機関車が出てきたりするのとか、大画面でアジテートする独裁者が「1984」的なのもまあオマージュとかリスペクトなのかも知れない。それじゃオマージュとかリスペクト取り去ったら、この映画にナニが残るのかってところも割り引いておこう。

ただどうしても納得が行かないのが、キャシャーンの出所だ。キャシャーンっていうのは元々テレビシリーズの冒頭ナレーションにもあるように「たった一つの命を捨てて、生まれ変わった不死身の身体」をあえて選んだ信念の人であり、自発的に新造人間になった人なんである。でも、この映画だと戦争で死んだテツヤが、オヤジである寺尾聡にバイオクローン液体に漬け込まれて勝手に受動的に蘇っちゃうんである。「ペットセメタリー」じゃん?幽体離脱してその一部始終を客観的に観てる本人も最後まで「オヤジ、ナニやってんだよ!」とか怒ってるし。お母さんも白鳥ロボに閉じ込められないでフツーに病気で寝てるのである。

例のメットは装着前に壊されてしまうため、ずっとかぶらない設定になってる。これもどうなんだか。マスクはシャキーンと出てくるのだが。

最後に行き着く結論が「競争することでしか生きられない人間社会とはなんだ?」とか「俺たちは互いの存在を許しあうべきなんだ」とか、ヘナヘナである。

それから過去の自分を見ている現在の自分が過去の自分の打ち消し様も無い罪に耐え切れず叫び出すとかってお前ヌーベルバーグか?「ゴダールの映画って、難しくて嫌い」とかカフェオレを見つめながら不機嫌顔で言っちゃいそうだ。ついでにコルトレーンを聴きながらタバコをふかしたくなる。なんのこっちゃ。

それに長い。長すぎる。二時間半は長すぎる。その上「さあ今度こそ面白くなるのか?」と思わせながら最後までカタルシスはやってこないのである。「エヴァンゲリオン」さながらだ。監督は「グリフィスの救出」っていう言葉は知ってるのか?それともあえて常識の逆を行きたかったのか?常識の逆を行くにはそれなりにパワーが必要なのだ。見てると「お前、早よ助けろよ!」と浜ちゃんみたいな口ぶりでケツを蹴っ飛ばしたくなってくる。

空手チョップで敵のロボを真っ二つにしたり、敵のロボを振り回して周りの敵ロボを全部やっつけたりとか、大砲の弾を素手でキャッチしたりとか、「おおー、アレを実写でやるとこうなるのかー」と思わせるところは良かったのだが...

ブライキングボスが覚醒するところまで40分くらいかかってしまうのだ。

「俺はキャシャーンだ」って口に出すところまで一時間以上かかってしまうのだ。お前エー加減にせーよ。犬のロボットも出てこないし。同名の犬は出てくるけど。

途中まではそれなりに画も綺麗で見てられるんだけど、後半1/3はストーリーが崩壊してしまう。遠くにいるキャシャーンが突然コッチにやってきたり。ブライキングボスが自動ドアの向こうから突然やってきたりとか。

大体キャシャーンの純白の衣装がほとんど汚れっぱなしつーのも気に入らない。最後に突然謎解き入っちゃうし。それに謎解き入ってブライキングボスが「実はフツーの人間」ってコトになっちゃう。アラー!それじゃ今までの超人的生命力は何なの?いくらなんでもロボットの出てくる映画なんだし、理系の人間は最低5−6人脚本チェックスタッフに入れとかないとダメだろ。

なんせ登場人物全部全部死ぬってどういうコトだよ。「ダメな映画を盛り上げるために簡単に命が捨てられていく」ってミスチルの歌そのまんまじゃん。私が見ていたいのは希望に満ちた光だ。

ただ、映像はまあまあ美しい。宇多田ヒカルの「ディスタンス」とか「トラベリング」のプロモーションビデオとかCDジャケットの写真は良かったので、結局この人は断片的な美しい映像を作るのは上手なのかもしれないなと思った。

繰り返しになるが、唐沢トシアキ好演。要潤意味不明。宮迫好演。

あと思ったのが、この映画ってオリジナル知らずに見たら多分意味わからないんじゃないかなってコト。

エンドロールで宇多田ヒカルの曲がかかって、その歌自体はそこそこいいんだが、その歌のエンディングがあまりにも淡白すぎるのでビックリする。2時間半の映画なんだから、最後の最後は8小節分くらいのピアノのロングトーンと弦の合奏で終わって欲しかった。それが「ピロリロリン」とか簡単に終わっちゃうのである。最後まで悪い意味で意表を突きつづける映画なのであった。

次は庵野監督とサトエリの「キューティーハニー」に期待したい。


21 Apr (WED) 23:01



◆古館

元々大嫌いな古館イチローだが、「報道ステーション」が始まってからなおさら嫌いになった。夜のひと時、ニュースを見て嘆いたり怒ったり喜んだりしようと思ってるのに、テレビを見るとアイツがすでにボルテージ沸騰中で怒ってるのである。テレビの前の私たちに向かって問いかけているのである。「俺ァ 思うんスよネ!おかしいっスよ!」

別に「報道ステーション」なんて見なくていいんだけど、10時台にチャンネル回してると偶然でも一瞬見かけたりするのがもうウザいのである。頼むから早く辞めてくれ。

例の3人がイラクで誘拐されたときでもなぜか「政府許すまじ、内閣許すまじ」的報道姿勢だったのである。どうにかなんないのか?


18 Apr (SUN) 10:12



◆オヤジギャグ

私の会社にとてつもないオヤジギャグを連発する人がいて、例えば食後に「ごちそうさま ウマかった、牛負けた」とか大声で言っちゃうんだそうだ。言うまでもなくうまかった(馬勝った)と牛負けたを掛けているわけだが、一体誰に向けて放ったギャグなのかも意味不明なところが底知れず寒い。

あと、先日会社のおじさんが私に言った。「先日寝台列車に乗りましてね、あんまり眠れないし、揺れるし、狭いしで、あれは寝台列車じゃなくて『しんどい列車』ですよ!」

このとき私は何のリアクションもできずに凍りついた訳だが、マジでこんなこと考えつくシナプスの構造は私とは全く違うのだろうなと思った。

でも昨日戦争映画を見ているとその1シーンに「こちらはかなりのダメージを受けています!」と兵士が報告するシーンがあったのだが、そこで「ダメージを受けていて全然だめージ!」とかオヤジギャグ飛ばしたら上官に怒られるのかなとか考えてしまった。やはり私も脳がオヤジ化しているようだ。

しかしオヤジギャクっていうのは同じコトを言ったとしても、それを言う人によって血が凍りつくこともあれば、ちょっとだけ笑えるたりすることもあるのが不思議だ。

◆オレンジデイズ

なんか「愛していると言ってくれ」と「ビューティフルライフ」を混ぜ混ぜにしたような予感を感じるドラマだと思っていたら脚本家が全部同じ北川悦吏子だった。納得。

◆今期のドラマ

しかし前クールは「白い巨塔」を筆頭に、「僕と彼女の生きる道」など結構面白いドラマが続いていたのだが、今期は目も当てられない。「光とともに」とか天海祐希が出ている弁護士のドラマとか10分とマトモに見ていられない。全体的に創作能力がすごく落ちているような気がする。

◆ガンダム Origin Vol.6

本屋に行ったらやっぱり「ガンダム Origin Vol.6 ランバ・ラル後編」が出ていた。ニュータイプ覚醒が始まっているアムロと古武士風のランバ・ラルとの戦いを描いたパートだが、これって元々のアニメ見てないとかなりわかりにくいような気がする。特に戦闘時のマシン配置とか位置関係がわかりにくいのである。

とはいえ、放映から20年も経ってアニメのディティールを補完したマンガが読めるとは楽しい。


12 Apr (MON) 22:23



◆失言一歩手前

先日、社外の人たちに私の会社のイントラネットの説明をしていた。説明の中で「皆さんにこんなことを言うのは『釈迦に説法』というものですが...」と言おうとして、その『釈迦に説法』の部分がなかなか思い出せず焦った。『ウマの耳に念仏』『カエルの面にションベン』『馬耳東風』『猫に小判』とかしか浮かんでこないのである。

もうちょっとで『ウマの耳に念仏』と言ってしまう所だった。ああ危ない。

そういえば昔、正装してパーティに出席したとき「さすが『馬子にも衣装』ですね!」と言われて驚いた。最初イヤミで言ってるのかと思ったらそうではなかったみたいで本気で言ってたので凄くびっくりしたのだった。

◆オレンジデイズ

妻夫木聡と柴咲コウのドラマ「オレンジデイズ」。

何度変換しても「オレンジで伊豆」になってしまう。IME2000はアホか?

それはそうと「愛していると言ってくれ」と「ビューティフルライフ」を混ぜ混ぜにしたような予感を感じるドラマだ。

◆シガテラ

本屋に行ったら古谷実の「シガテラ」第二巻が出ていた。マンガだのDVDだの買うものが多くて困る。この間「バガボンド」の19巻が出ていたし、そういえば「ガンダムORIGIN」の第6巻がもう出ているような気がする。

それはそうと「シガテラ」。淡々と進みつつも不穏な空気を漂わせながら物語は進む。前作「ヒミズ」みたいに悲劇的に終わったらイヤだな。もう一度「稲中」みたいなギャグ漫画を期待するのはムリなのだろうか。

◆塊魂(かたまりだましい)

塊魂」というゲームを買った。酔った勢いで星空を壊してしまった王様(右参照)の尻拭いで、王子(左参照)が塊を操って大きくし、夜空の星にするというユニークなゲームだ。

王子が小さくてかわいい。

王様がフレディ・マーキュリーを思わせるマッチョな雰囲気で、ちゃらんぽらんな性格と会話がオモロイ。

最初は小さい塊をごろごろ転がして大きくなり始めると、とたんに面白くなってくる。木でもジャングルジムでもスタジアムでも巻き込んで塊にしちゃうのである。

巻き込んだものによって、いろいろなリアクションがあって結構面白い。

lヘンなゲームだけどまああまあオススメ。音楽もなかなかグー。

 


8 Apr (THU) 01:14


◆杉本彩 (含シモネタ)

離婚記者会見の時点でカナリあやしいと思っていた杉本彩だが、ここへ来てついに本格化したようだ。私の頭の中では特設外交官に自分で勝手になっちゃった山拓と、もう大して変わらない扱いだ。

◆シフクノオト

Mr.Childrenのアルバム「シフクノオト」を買った。当然のことだが、実にイイ。私のようなオッサンでも涙に暮れさせる歌詞がすばらしい。CCCDではないというのもイイ。なお、公式サイトは懲りすぎでワケワカで、悪いホームページの見本みたいだ。

◆小野真弓CDデビュー

CDデビューイベント」を4/11に京都でやるそうだ。「心がぽかぽかするね」だって。くぁー!ムカツク。こういう素朴路線に騙される男がいっぱいいることにもムカツク。こんなの「キミだけは素朴でいてほしい」などという男性の願望に付け込んでいるだけなのだ。「サラ金のコマーシャルに出るような女が素朴なワケあるかぁー!」と一人で怒ってコーフンしている私だ。いくらCDが売れてないからっつって、なんでもデビューさせればいいってモンでもない。

ものすごい大昔(30年前)の話だが、竹下恵子も「結婚してもいいですか」等と言う口に出すのも恥ずかしいようなタイトルのレコードでデビューして、いたいけな青少年の妄想を肥大させていたが、冷静になって思い出すとそんなモンで妄想していたことが恥ずかしい。(歌の内容はプチマリッジブルーの普通の家事手伝い系お嬢さんが夕暮れの坂道でカイショナシの恋人を想うというお話)。それに懲りずに「ケイスケ」とかいう意味不明なレコードまで出していた。関係ないけど。

そういえば国仲涼子も「琉球ムーン」なんていう、駅前の食堂に入ってみたら閑古鳥が鳴きまくっていて、あんまりおいしくなく、しかもお勘定の時に1万円で払おうとしたらレジの中にはお金がほとんど入って無くてたんすの奥や大将の財布から千円札かき集めてきてお釣りを出されたようなすごく気まずい雰囲気になったような歌を出していたが、やはりちょっとでも可愛いとレコードを出さされてしまうのが音楽業界というものなのだろう。

まあ全国オーディションでナウシカガールを選んで、「風の谷のナウシカ」なんていう映画のタイトルそのものの歌を歌ってるのに、映画には全然挿入されてない「あくまでイメージソング」という特殊な扱いの曲もあったしなあ。よくわからんなあ。

◆マトリックス・レボリューションズ

当然のごとくDVDの発売日4/2に買ったのである。何度見ても面白いものは面白いのだが、やはり劇場で見るのとは違って音がショボイので(私の家にはスピーカーが二個しかついてない安い3万円くらいのテレビしかない)、イマイチ迫力に欠けるのであった。


1 Apr (THU) 22:55


◆ガッチャマン

最近オークションでなにかと取引することが多く、郵便局に立ち寄ることが結構ある。先日郵便局に行くと、「科学技術とアニメ・ヒーロー・ヒロインシリーズ第4集 ガッチャマン切手」が販売されていて二種類とも衝動買いしてしまった。

これを貼って手紙を出すと、普通より三倍くらい早く届きそうだ。届かないけど。

コッチのシートなんて、右半分の大鷲の健の部分だけ貼ったとしても、あまりのかっこよさにそのまま届きそうだ。もちろん届かないけど。

右は想像図。


31 Mar (WED) 23:17


◆四川料理 東風

川東に移転した四川料理の店、「東風」(とんぷう)に移転後初めて行ってきた。こっちのリンク先の地図は古い。正しい場所はこのあたり。レディ薬局の横。

土曜日の夕方は予約で一杯だったので、家族四人横並びでカウンターに座った。店の人はすまなそうにしていたが、料理してるところが見えるのでカウンターはなかなか楽しいのである。

もう凄いスピードで料理ができるできる。大将半分キレかかりの様相を呈しながら料理をドンドン作っていく。料理の味は前と同じくよかったけど、マーボー丼の豆腐はちょっと冷たかったな。忙しいのはわかるんだけど、もうちょっとだけ煮込んでくれないかな。

途中からクロームアザロの香りを激しく発したカップルが入ってきてビビッた。料理屋にそんな香水付けて来るな。味がわからなくなるだろ。汗臭いほうがよっぽどマシだ。


30 Mar (TUE) 21:11


◆メールアドレス変更

メールアドレスを変更した。新しいアドレスは、brown_2004_3@hotmail.com(@は半角に)

◆回転扉

「回転扉」。誰がどう見ても危険な設備だ。そんなところで子供を放置して怪我したら、親とビルとどっちが悪いのだろう。その周りにたくさんいたであろう大人達も、他人とはいえ無実ではないだろう。回転扉だけでなく、階段、線路、信号、河川、むき出しになっている危険な設備は世間にいくらでもある。こういうところで子供が事故を起こすたびに、マスコミはいちいち目くじら立てて怒るのだろうか?なんでこんな立場の弱いものをみんなして突付くようになったんだろう?そこに大義はあるのだろうか?

◆イノセンス

二回も観てしまった。劇場で金払って二回見たなんて、「スターウォーズ ジェダイの復讐」以来だ。

◆宿泊拒否

ハンセン氏病のご一行の宿泊拒否をしたホテルに怒ってる人たちっていうのは、目の前でそういう団体の人が風呂に入っていてもいっしょに平気で入れるのだろうか?人間というのは誰もが同じ能力をもっているわけでもないし、不幸さのレベルも人それぞれだ。

例えば元コレラ患者のご一行が温泉旅行していても、その事実を口に出さない限りは誰もそのことに気付かないが、ハンセン氏病のご一行の場合、例え完治していて伝染の恐れが全く無いとしてもその病歴は誰の目にも明らかとなってしまう。人間は外見の変形を伴う病気に対してはとても敏感だ。

そのことに気付かないふりをして、ホテル側の事情も考慮せず、ことさらに誰も彼も同じに扱えというならそれはタダの欺瞞だと思った。


24 Mar (WED) 23:11


◆マジソン・スクェア・ガーデン

先日会社に行く途中、マジソン・スクエア・ガーデンのスポーツバッグを持って歩いている人を見た。どこに売っていたのだろう?私が中学生だった25年前に流行っていたつーか、ほとんどの人が持っていたアイテムである。

◆似ていてもうれしくない人

私が仕事でお世話になっている他社の人に、「江頭2:50」にそっくりの人がいる。前々からその人のことを「どこかで見た顔だなー」と思っていたのだが、先日腕毛が濃いのを見て「あっ、江頭!」と、ピンと来たのだった。上半身裸のタイツ姿でモノ申してもらいたいものだ。

それはともかく、似ていてもうれしくない有名人というのはいる。彼の場合江頭に似ているからと言って「江頭に似てますね」と言ったらムッとされるのがオチだし、山田花子とか保田圭とかライオネル・リッチーとか、似ているからといって素直に指摘できないような、そういう難しいゾーンというのはある。例えば私の場合「左門豊作」に似てるとか言われることがあるが、明らかに迷惑だ。

◆イスラエル問題

私には二人の男の子(9歳と6歳)がいる。彼らは非常に仲が悪く、寄ると触るとケンカしている。「今日はエラク仲良く遊んでるなー。」と思っていると5分後には弟の方が泣いているという始末だ。ケンカが発生する都度、親が出て行かなければならず、どうしても兄の方が怒られてかわいそうなのだが、最近のイスラエル・パレスチナ情勢を見るにつけても連中子供よりタチが悪いなと思うところである。自分が正しいと思い込んでる連中ほど始末の悪いものは無いので、この問題は当分決着しないだろう。やだなー。


◆カレー店「Parfait Amour(パルフェ・タ・ムール)」に再挑戦

東京は日本橋にあるカレー店「Parfait Amour」に、またしても行ってきた。本当はバーなのだが、昼はランチでカレーをやっているのである。前にも書いたが、この店のカレーは、あの「東京レストランガイド」カレー部門で第一位なのである。

前回はあまり辛くない「コルマカレー」というのを注文した。コルマカレーの辛さのランクは星二つだ。今回はちょっとグレードアップして星三つの「キーマカレー」に挑戦した。ウマイ、そして辛い。食後1時間は身体全体がほかほか温かかったほどで、身体によさそうだ。

でも「コレが東レス一位なのかなー?」という感じがしてイマイチ理解できなかった。味は悪くないが、そんなにウマイウマイというほどウマイのかなー。

次回は星六つの「カシミール」に挑戦する予定だが不安だ。本当に全部食えるのだろうか。食えなかったら名折れだ。

場所はこのあたり。日本橋茅場町アロマビルの近く。かやば町ドラッグストアの筋向い。ちょっとわかりにくいよ。

◆江角マキコ

江角マキコが国民年金保険料を払っていなかったという。あれほど自身マンマンに「ふーん、誰が言ったの?」だの「今払っていれば絶対もらえます!」とかエラソーに言っておきながら自分は払ってなかったというこのギャップこそ私が最も好きなタイプのチョンボだ。元々ウサンくささ満点で眉をひそめる人も多かったCMだけに、この失態は笑える。

菅直人党首は江角を参考人招致せよと言ってるらしいが、こんなみみっちい未払い犯人を追求してるヒマがあったらもっと追求する相手がいるだろう、さすが万年野党党首という感じだ。


20 Mar (SAT) 21:51


◆映画「イノセンス」

映画「イノセンス」を観た。映像と音楽のクオリティ、難解を通り越して理解されることを拒絶しているかのような会話、人間存在そのものへの問いかけ、全てにおいて今世紀最高の映画に今世紀が始まってたったの4年目に出会ったのではないか、と、そんな気がした。

舞台は前作「攻殻機動隊」の数年後。前作でネットに姿を消した素子を思いながら生きる刑事バトーが今回の主人公だ。ロボットが次々と引き起こす謎の事件と、それを追う刑事達の捜査にバトーと素子の交流が絡んで物語は織り成される。

「アランフェス協奏曲」に英語の歌詞を付けた曲がエンディングテーマなのも意外(エンディングも例のワールドミュージックっぽい音楽だと思ってた)。冒頭からエンドロールの最後に「映倫」マークが出てくる瞬間まで圧倒的なクオリティに打ちのめされる。

四の五の言わず、観よう。

それはそうと新居浜の TOHO Plex でこの映画を見たのだが、客は私以外に10人くらいしかいなかった。新居浜市民諸君はもっと映画を観ようね。イオンカードを持ってると割引になるよ。

 

◆キッチン青山

いつ前を通り過ぎても混雑しているキッチン青山に行ってみた。場所はこのあたり。味は濃い目だけどいいと思う。料理も寿司ありカレーありコロッケありとサービス精神も高い。まるで「ナニ料理屋かわからんなーと皆に言われまんねん」と人に言うのを身上としているかのようだ。ちょこっと値段高いかなーというくらいで、ネタもきれいでイイ感じの店だと思う。

ただ残念なことに、当日私の横でオッサンがやたらタバコを吸っていたため味が半減した。全く。

◆タバコ責め

別の日、会社がらみの宴会があって5人で寿司屋に行った。私以外の4人はスモーカーだった。今でもタバコを吸ってるような人は本当にタバコが好きな人だし、日頃分煙とかで日陰の身のため、吸える所に行くと親の敵みたいにタバコを吸うのである。そういうわけで、遠慮会釈ナシにタバコをバンバン吸われてしまい、ハムにされたかと思った。

◆タバコ責め2

また別の日、会社がらみで別の会社のエライ人と居酒屋に行った。彼もまたスモーカーであり、2時間くらいの間にチェーンスモークを重ねて30本くらいは吸っていた。その様子を見ているだけでキモチワルクなった。

◆そういうわけで

私がタバコを吸っていた頃、タバコを目の前でバンバン吸って迷惑をかけてしまい申し訳ありませんでした、と、世界中の人に謝りたい気分である。


8 Mar (MON) 20:33



◆持田香織

前髪が目に刺さりそうだ。見ているとキモチワルイ。切れ!いっそのこと昔の篠原ともえくらいに前髪を切ってしまえ。


7 Mar (SUN) 0:12



◆テレビ毒

木曜日の夜9:30頃、葛西駅前をうろついていると二人連れのリーマンが「今なら財前先生のオペに間に合いますよ」と言いながら駅に入って行った。そう10時からは「白い巨塔」が始まるのである。

それにしても3/4夜の白い巨塔は面白かった。唐沢敏明の余りに無責任な答弁にキレた伊藤英明が「財前先生の言ってることはウソです」と言う所は良かった。おとなしい素直な人が怒りに耐えかねて全てを捨ててしまう決断をする瞬間がよく表現できてたと思う。

翌日羽田空港をうろうろしていると、ANAショップの中で「グッドラック!」とか言いながらバッグを見ているオッサン二人がいた。

日本人って子供っぽくていいなあ。好きだなあ。

関係ないが、「伊東英明」と、綴りを間違えて検索したら、こんなページが出てきた。味噌作りに邁進してもらいたいものだ。「O型で山羊座」って俺と一緒じゃん。


6 Mar (SAT) 18:30



◆カレー店「Parfait Amour(パルフェ・タ・ムール)」

東京は日本橋にあるカレー店「Parfait Amour」に行ってきた。本当はバーなのだが、昼はランチでカレーをやっているのである。ちなみに "Parfait Amour" は英語で "Perfect Love" という意味だそうだ。この店のカレーは、あの「東京レストランガイド」カレー部門で第一位なのである。

辛いものは好きだが、あまり強くは無いので一番辛くない「コルマカレー」というのを注文した。丁寧に炒めたタマネギの甘味があり、さほど辛さは感じない。が、食後もさわやかな辛さが強く残っていた。また、辛さも単に刺激的に辛いだけでなく重層的な辛さである。

じゃあこのカレーが今まで食った中で最高かというと、そうでもない。私の経験では大阪心斎橋の日航ホテル地下にあった「プーハウス」という今はなきカレー屋のカレーが一番で、アレに比べて勝ってるとはいえないと思う。だからこの店が一位っていうのはちょっと疑問だ。東京レストランガイドでは評価が一定の方向に流れ易いのである。

とは言うものの、最強にうまいカレーの一つであることは間違いない。強力にウマイものだと、どうしても今までの人生で出会った一番ウマイものたちとの比較になってしまうので評価が低くなりがちだ。コルマカレーは辛くて甘くてうまくて950円。他にもオムカレー(卵三個を使ったオムレツが乗ってる)などもあるよ。

場所はこのあたり。日本橋茅場町アロマビルの近く。かやば町ドラッグストアの筋向い。ちょっとわかりにくいよ。

◆地下鉄で

東京で地下鉄に乗っていた。昼前で比較的空いていて、目の前には高校生のアベックが座っていた。男の方は勉強できなさそうな顔をしていて、女の方は別に普通の感じだったが、座り方が男みたいだった。最近は男女の区別があまりないんだろう。二人は仲良さそうに話していて、時に女が男にパンチを見舞ったりして過激なじゃれあいが続いていたのだが、女が頭突きを食らわせた後男の耳を噛んでからスイッチが入ったらしく、突然ムードが盛り上がってしまったのがこちらから見てもはっきりわかった。見つめあったり、耳打ちをしたり、手を握ってまた見つめあったりしているのである。"look of love"という言葉があるが、まさにそういうまなざしだ。 「おいおい、ここでチューとか始めるんじゃないだろうな?」とはらはらしているうちに私の降りる駅がやってきて解放された。あー助かった。こういうのは人前とか往来でやる分には盛り上がって楽しいのだが、見せられるほうは無視するのに目のやり場に困るのである。

◆One Piece

「ワンピース」32巻が出ていた。ついに空島編に決着が付いたのである。いやー長かったー。31巻で空島編が終わると思って見たらいきなりノーランドの昔話が始まったりしてビビッったのだが、ようやく32巻で終わった。ワンピースも既にドラゴンボール状態に入っているな。大体ワポルの出てくるドラム王国編からアラバスタの話までがメチャメチャ長かったもんなー。ここで終わってもいいくいらだな。

◆悪ピカチュー

手すさびに「悪いピカチュー」を描いてみた。


1 Mar (MON) 13:28



◆「田園に死す」

前にも書いたが、私は寺山修司のファンだ。元々はタモリがモノマネやっててそこから興味を持ったわけだが、前衛的であり退廃的である彼の作品には強く惹かれる私である。

で、今回は彼の有名な作品「田園に死す」を紹介することにする。「田園に死す」は元々は故郷への思いを歌った自虐的露悪的短歌集であるが、それをモチーフに映画にしちゃったんである。

タイトル
歩いてくる隻眼の老婆達
あちこちに出没
主人公(私)
母:登場人物は基本的に白塗り
誰?
美しくも病的なカット
日常風景の中にも奇怪さが
高校生かと思ったらジジイの集団
主人公憧れの奥様を演じる八千草薫。彼女の芸暦の中でもかなり珍しい部類の仕事だろう。
奥様の間男 原田芳雄。どんな映画に出てきても違和感が無いのはさすが。
エンディングで舞台は恐山から一転銀座の街並みに。

全体を流れる退廃的で病的な構図がたまらない。ストーリーはこんな感じ...

田舎暮らしに飽き飽きした「私」が故郷も母も捨て、あこがれの女性(八千草薫)と駆け落ちをするまでが前半のストーリー。しかし実は前半のストーリーは大人になった「私」が作っている自伝的映画の一部であり全くの虚構だった。実際には駆け落ちは失敗し、現実は映画の中とは異なっていた。そんな「私」の前に現れた少年時代の「私」。二人の「私」は過去を遡り過去に決別するため母を殺そうとするがそれすら失敗してしまう。そして大人の「私」が母と生まれ故郷で食事をする場面は一転し、東京の目抜き通りに変貌する。「私」とは何なのか、故郷や母を否定することはできないのか...

そういうワケで、実に退廃的なストーリーであるが、元になった歌集もなかなか凄い。何点か紹介しよう:

  • 大工町寺町米町仏町老母買う町あらずやつばめよ
  • 間引かれしゆえに一生欠席する学校地獄のおとうとの椅子
  • たった一つの嫁入り道具の仏壇を義眼(いれめ)のうつるまで磨くなり
  • ほどかれて少女の髪にむすばれし葬儀の花の花ことばかな
  • 亡き母の真っ赤な櫛で梳きやれば山鳩の羽毛抜けやまぬなり

いやーどうやったらこんな不健康な短歌が思いつけるのか不思議だ。

人間というのは歯が痛いからといって健康を改善するため医者に行ったりする一方で、妻を大切にする夫を笑い、深酒をして前後不覚になることを誇るような、自ら不健康を求める心があるのである。こうした作品も、心が不健康なときにはまたある種の薬になるものだと言えよう。

ただ、この本のカバーには和田誠のほんわかしたイラストが付いており。実にミスマッチでこれだけはいただけない。ハルキ文庫 ISBN4-89456-680-X 440円。

 

28 Feb (SAT) 23:15



◆石焼ビビンバの王様 新大阪店

先日大阪出張したときに、新大阪駅をさまよっていた。晩飯を食う場所を探していたのだ。

羽田空港よりはマシだが、やはり新大阪駅構内もロクな店が無い。しかも現在一部改装中のため店の数が少ない。困った。

で、いろいろ長々と書こうと思ったが、余りに内容がヒドかったので疲れていきなり結論。「石焼ビビンバの王様 新大阪店」高すぎだし、おいしくなさすぎ。私が頼んだのは「名物王様ビビンバ」1680円。石焼でジュージュー言ってるビビンバが登場するのだが、「上に乗ってる肉を切りますので少しお待ちください」といって客をまたせ、ウェイトレスが肉きりバサミを取りに店の奥に行っちゃうのである。ハサミを持ってきて肉を切り終わった頃にはジュージューはかなりおさまっちゃってるのである。アホか?

ついでに他の客も悪かった。細長いカウンターで私の斜め前に座っていた若い男はずーっとくちゃくちゃ言わせながら食っていたのである。ホントに気持ち悪かった。肉を食うたびに、御飯を口に入れるたびに、野菜を噛むたびに、「クチャクチャクチャクチャクチャクチャクッチャクッチャクチャクチャ」言わせながら食うのである。「お前!わざとか?」というくらい徹底してクチャクチャ言わせていた。こいつの親は食い方をちゃんと教えなかったのか?「口を閉じて噛め!」と15回くらいマジで注意しようかと思ったがやめた。こんなことでケンカしてもアホらしい。しかしこいつ結婚した後子供ができたら子供にも注意しないんだろうな。ヨメはんもクチャクチャが気にならないヨメはんなんだろうな。クチャラー一家があちこちのレストランでクチャクチャ言わせながら食うんだろうな。

奥に座っていた60歳近そうな雰囲気のおっさんたちもうるさかった。飲んでいるときに大声で大げさに喋るとそれが面白いと勘違いしているのが多いが、今回もそれだった。こういうのは全国何処にでも出没する。高松はホテルクレメントのバーとか、新居浜はリーガロイヤルのバーとか、静かなところでもお構いなしに大声でくだらないことを大声で叫びあう。生きている証明のつもりなのかどうかはわからないが、なにか存在意義を誇示しているようにも思える。一人のおっさんなんか大音響で着メロを30秒くらい鳴らしていた。もし私がサリンの入った袋を持っていたら迷わず店内で破裂させて逃げただろう。

久々に最低の体験。

ところで「王様」っていうのは「おおさま」と入力しても変換できないんだな。「おうさま」と入力しなくてはいけないのだということを40歳にしてはじめて知った。

◆大和證券のCM

大和證券のCMで、ワイングラスを持って突如ヘンな踊りをする藤村俊二。

アレは見る人が見ればすばらしいのか?なんか最後のほうなんかワイングラスを口に近づけるもののカクカクしておかしな動きになっているのである。私の目からは年寄りが無理してるようにしか見えない。

◆Windows 2000 -> 2003 へのアップデート

大阪に行っていたのは、Windows2000サーバのアップグレード方法を習うためだ。

Windows2000で構成したネイティブなアクティブディレクトリ環境にExchange 2000 Serverが存在する環境を、Windows Server 2003 と Exchange 2003 で構成された環境へ移行する方法について知りたかったのである。

簡単に言うと次のようなことだった:

  • メンバサーバーとしてのWindows2003はいつでも参加させて良い
  • Exchange2000のアップグレードに先立ち、ドメインコントローラのアップグレードが必要
  • adprep /forestprep, adprep /domainprep を実施
  • windows 2003 をメンバとしてドメインに追加
  • そのサーバをDCに昇格
  • そのDCでGCを有効化
  • そのDCへとFSMOを移動
  • 既存のWindows2000DCをメンバへと降格
  • DNS, DCHPを移転
  • その後、Exchange2003を新たにインストールして組織に追加し、Exchange2000から全てを移行してしまう
  • 旧サーバが撤去できることを確認してから削除して撤去

いやなかなか面倒だが、DCの以降やサーバのアップデートタイミングはかなり明確になった。MSの資料ではインプレースアップグレードの方法を記述しているものが多いが、やはり安全を考えるとリプレースの方が良いのだという。また、予行演習はやはり必要なんだそうだ。機材の用意できねーよ。困ったもんだな。

MSの資料では Exchange2000 をインプレイスで Exchange2003にアップした後、Windowsを2000から2003にあげる手順が紹介されている。Exchangeを先にあげるのは、Exchange2000が Win2003では走らないからで、先にExchangeを2003へあげる必要があるからだ。しかしこの方法ではWin2003へのアップグレードに非常に時間がかかるのでダウンタイムが長くて得策ではないのだという。

なかなか面倒だな。

◆SUS

MSのサイトからSoftware Update Serviceというサービスを取って来て会社で使えるようにした。グループポリシーを設定すれば、各パソコンからすぐに使えるようになるのでなかなか便利なサービスである。SMSは面倒だが、SUSの方は設定が簡単である。


26 Feb (THU) 23:05


◆プロミス

プロミスのCMを、例によってムカつきながら見ていると "2634.jp" という URL が表示されていた。「プ・ロ・ミ・ス」のつもりなのだろうが、どう見ても「フロミシ」だ。

無理ありすぎ。


25 Feb (WED) 23:12


◆ジャスコで逢いましょう

なかなかやりきれない話だ。ジャスコでハムスターのえさを買ってATMの前を通りかかった68歳のおじいさん。彼に向かって女が「泥棒!」と叫んだので、ジャスコの店員や警備員や警官がよってたかって彼を取り押さえ、挙句の果て死んでしまったのである。女は逃走して行方不明。

なんでこういうイライラをぶつけたような事件が多いのだろう。

◆同性愛者の結婚

ブッシュ大統領が同性愛者の結婚を禁じる憲法修正条項を議会に要請しているという。まあ、あのブッシュ大統領のやることだからして、今回もどうせロクでもないことだろうというのは別として、このニュースについて考えているうちに混乱してきた。もともと「結婚」っていうのは「子供を育てるにあたって、女一人だと経済的・物質的にもちょいと苦しいものがあるので、男が逃げないようにしてしまえば収入が安定して子供が育て易いので、結果的に共同体全体も安定して発展するのでは」みたいな狙いがあるんだろう。しかし同性愛者が結婚しても子供もできないしなあ。でも男女でも子供のいない夫婦だっているしなあ。男女の行き着く先の一つが結婚だとすれば、同性愛者の行き着く先の一つが結婚であってもいいのかもしれないしなあ。でもやっぱりどう考えても人数増えないし...

てな事をずっと考えていて頭がぐるぐるしてきたのだが、結論としてはブッシュ大統領が言ってることには常に反対の立場をとりたい私なので、同性愛者の結婚に賛成。なんじゃそら。

◆フレディ・マーキュリー

クイーンのベストCDが売れているという。"Born to love you" という曲がキムタク主演のドラマの主題歌になっているので売れているのである。しかし、クイーンの場合他にもいい曲が多数ある。特に「ボヘミアン・ラプソディ」のビデオのヘンさは必見だ。フレディ・マーキュリーの低音から高音まで一気に爆裂するジェットエンジンのような声は月並みな表現ながら、聞くものをニルヴァーナへと誘う。しかし彼がエイズで死んだときに実は同性愛者だったって事がわかったときはびっくりしたなあ。

考えてみると20年も前の曲がかかってても違和感がないっていうのは、すでに今の音楽が行き詰まってるのかも知れない。CDの売れ行きが落ちているのはデジタルコピーのせいなどではなく、楽曲や歌い手に、もうそれだけの魅力がないということだろう。

で、今日レコード屋の店頭でそのクイーンのベストCDを買おうと思ったらコピーコントロールCDだったので買うのをやめた。本当に言いたかったのはそれだ。リッピングできないCDなんてカスだし、プレイヤーまで壊れちゃうかもしれないようなCD誰が買うか。そんなだからますますCDが売れなくなるのである。

◆あやや

「あやや」と発音することにさほど抵抗は感じないが、「ミキティ」と声に出すたび私の内面で何かが崩れて落ちているような気がする。何故だ。

◆TOEIC

715点だった。思っていたより良かった。


22 Feb (SUN) 23:29


◆羽田空港の「ライブカレー」

羽田空港でカツカレーを食べた。羽田空港なんかで夕飯は食べたくは無かったが、時間が無くて仕方なかったのだ。

到着ロビーのまん前にある「ライブカレー」という店に入った。入口には「カレー・ビールのうまい店」と書いてある。

カウンターに座るとお兄さんが近寄ってくる。間髪を置かずに「カツカレー」と注文すると、彼はサイボーグっぽく「カツカレー」と奥に伝えて水と氷の入ったコップを私の目の前に置いた。「800円です」と、物腰はやわらかいがその心は「今すぐ払え!すぐすぐ!」と言ったニュアンスをあからさまに匂わせた話し方だ。マネークリップの千円札を一枚取り出し、カウンターに置く。コップは小さくて半透明でヘナヘナの、ちょっと指先に力が入るとぐしゃっとつぶれそうな学園祭の模擬店なんかで出てくるようなプラのコップだ。おつりの200円をもらい、カレーができるまで何度か水を飲んだ。コップが小さいので何度も注ぎ直さなければならなかった。

カウンターには調味料入れがおいてあり、福神漬けやラッキョウの入ったつぼ、それからソースともう一つ見慣れない「カレーホット」というラー油っぽい調味料が置いてあった。説明を読むとハウスの業務用素材らしく、カレーを辛くするのだという。手にぬるっとした感触がして、見ると垂れたカレーホットの油が私の指先を汚していた。あーキモチワルイと思いながら手を拭く。容器の配色はまんまラー油であり、ハウスにしてはセンスが悪いなと思う。

調理場を見ると、まな板の上にトンカツらしき物体が5個ほど転がっていた。従業員は「みんな同じ給料もらってるんだから」とか軽口をたたきながらヘラヘラ仕事をしている。まるで私達客は一人も座っていないかのような普通の喋り方だったので、こちらが彼らの会話を盗み聞いているような恐縮を感じたが、それはただの錯覚だ。彼らは客の前でフツーに私語を叩きまくっているだけなのだ。

カツカレーが来て一口食べる。ご飯が美味しくない。パサついていて、表面に無数の亀裂が入っていながらも表皮は妙に堅く口の中でとても気持ちの悪い崩れ方をする米粒だ。水分を必要以上に含んだ米粒の中身と表面の固さのギャップが歯や舌にとてもキモチワルイ感触を与える。悪質な米をヘタクソに炊いて適当に保温するとこういう味と感触が出るのだろうか。カレーのルーもべったりとしてのっぺりとしたおかしな味だ。カツを口に入れてみるとそれはなぜかじっとりと湿っていて、コロモの下のほうはフガフガにふやけた風合いになっていた。断面を見ると薄い3mmほどの肉の両側を、約9mmくらいの衣がサンドしていて、外観だけは分厚いとんかつだ。どうやったらこんなぶ厚い衣がこの薄い肉にまとわり付くのだろうか。さっきのカレーホットを少しかけて食ってみたが、大して味は変わったような気がしなかった。マズいものは何をしてもマズい。

五口くらい食べるとカレーライスはなくなってしまい、カツだけが残った。詐欺のような量の少なさだ。信じられない。仕方なくふやけた、噛むとおかしな味の汁がコロモからブシュッと染み出てくるカツを強引に食い、水を二杯飲んでカウンターを立った。あの米の味と不快な感触、カツのふやけ具合、カレー全体の量の少なさは、最近食ったものの中では最高級にマズい一品だった。

翌日の昼くらいまでキモチワルかった。

羽田空港の「ライブカレー」のカツカレー。ゲロマズ800円。適正価格は84円くらいだ。


22 Feb (SUN) 12:56

綾戸智絵もなんか腹立つ。最近ムカツイてばっか。


◆棟方志功の世界

愛媛県美術館で開催中の棟方志功の展覧会を見てきた。

色彩は鮮やかであり、構図は自由で大胆だ。

こんな表現が普通にできること自体が奇跡であり、尊敬に値する。

百聞は一見にしかずなので、是非見たほうが良いと思う。会期は3/28まで。


◆スイスアーミーナイフ

日常生活の中で、「今ドライバーがあったら」「今はさみがあったら」と思うことがよくある。特に出張をよくしてると、出張先で何かと不便なことが多くて困ることがある。そこで買ったのがビクトリノックスのミニチャンプDX

...ていうか単に品物好きなので、こういう小物が欲しくて買っちゃったんだけどね。

で、サイズはつまようじくらいの長さで、この小さいボディーの中にナイフだのはさみだのプラスドライバーだの、しかもボールペンまでついて合計13種くらいの機能が押し込まれている。いやマジで押し込まれているという表現がぴったりだ。

で、こんなに機能があってどうするかと思うのだが、これは結構役に立つのである。特にはさみとかプラスドライバーなんて結構その辺には転がっていないのだ。

残念ながら飛行機に乗るときは刃物扱いで取り上げられてしまうので、飛行機を使う出張のときは取扱いがめんどくさいアイテムなのであった。まあこんな小さい刃物でもソノ気になれば人を脅したりできるから、しょうがないね。


10 Feb (TUE) 0:37


◆大阪のヘンな食事

私は大阪を心から愛する元大阪市民だが、どうしても理解できないことがある。それは『お好み焼きをおかずにごはんを食べる』、『焼きそばをおかずにごはんを食べる』人がまれにいることだ。

まあ焼きそば+ごはんは、ラーメンライスもあることだしまだわからなくも無いが、お好み焼きでごはん食べたらもう「炭水化物だけ」みたいな感じだ。まあうどん定食もかなり意味不明な食い物だが。(小麦粉と大豆とごはんだけ)

そこで今朝ふと思いついたのが「チャーハン定食」。チャーハンをおかずにして白いご飯を食べるのである。チャーハンを一口食って白い御飯をほおばり、スープをちょっと飲んでまた白い御飯を食い、そこにチャーハンをほおばる。口の中米だらけ。

どうだろうか?今度試してみよう。


4 Feb (WED) 23:14


◆映画「トロイ」

「マトリックスレボリューションズ」を観に行ったら「トロイ」の予告編をやってた。海一面に帆船が浮かんでる様は圧巻。「トロイの木馬」のシーンもあったりして、これはぜひ見たい。

内容はコッチのサイトに詳しく出てるけど、「オデュッセイア」の説明がすごい。「ホメロスの作と伝えられる長編叙事詩。トロイ戦争から凱旋(がいせん)の帰途難破し、10年の漂流生活ののち帰国したオデュッセウスが、留守中妻に言い寄った男たちを皆殺しにする物語。オデッセー。」

「皆殺しにする物語」って、なんか実も蓋もない言い方だね。

しかし、トロイ戦争の始まりがふるってる。結婚式に招かれなかった不和の女神が腹いせに「一番美しい人に」と書かれたリンゴを式場に贈りつけたモンで、女神同士のリンゴの奪い合いがエスカレートして大騒ぎになるなんて、大昔のストーリーテラーはうまいこと考えるもんだ。

5月公開予定。

◆映画「ロッキー・ホラー・ショー」

映画「ロッキー・ホラー・ショー」のDVDを買ってからもう10回くらい観た。何度でも観れる。カルトムービーになった理由が身をもってわかった。

◆フィニス・ヘンダーソン

久々に CD を買った。フィニス・ヘンダーソンの "FINIS" という1983年のアルバムで、当時の邦題は「真夏の蜃気楼」だった。

そういえば昔は映画でも洋楽でも強引に邦題を付けてたのである。例えばこのアルバム内の曲でも "You owe it all to love" には「真夏のイマージュ」なんて邦題がついてる。多分普通に和訳すると「全ては愛のせいさ」みたいな意味だと思うが、それにしても「イマージュ」って...木之内みどりか?(古い!)

話はそれるが、外国のアルバムで良く見る、歌手の名前そのものをアルバムタイトルにしてるのは何なんだろう?いろいろ考えるのがめんどくさいのだろうか?ホイットニー・ヒューストンの1stアルバムも "Whitney Houston" ってタイトルで、邦題は「そよかぜの贈り物」だったのである。なんじゃこの落差は?それでその次が "Whitney" じゃなかったか? 実になげやりな感じだ。外国の人はレコード買うときに紛らわしくないのだろうか?

話を元に戻すが、昔聞いてたレコード(CDじゃないよ)を20年後に CD で買いなおすなんて、40歳のオッサンならではの所業である。

それはともかくプロデューサーは、元 Earth, Wind & Fire のアル・マッケイ。フィニス本人は結構歌がうまいがコメディアンだったりする。まあ、昔のブラコンが好きな人にはオススメ。ポリドール販売からコードPOCT-1937で1700円くらい。mp3に変換して皆さんに聞いてもらいたい気分だ。残念ながらそれはできないが。


31 Jan (SAT) 17:33


内田恭子も嫌いな私だが、なんか坂井香代子(超能力レッド)に似てるので笑える。


◆内田恭子

どうして嫌悪を感じるのかといえば、このリンク先のコメントもムカツクのだが、なんかナヨナヨしてれば男がなんでもやってくれそうだという計算高い雰囲気がムカツクのである。ケッ!

で、一度よく観察してみて欲しいのだが、彼女は超能力レッドによく似ているのだ。鼻とか顔の輪郭とか。

◆映画「ロッキー・ホラー・ショー」

映画「ロッキー・ホラー・ショー」のDVDを買った。「一枚買ったら一枚タダ」キャンペーンのリストに入っていたので買ったのだ。

これはまさに「元祖カルト映画!」みたいな、一部ではチョー有名な映画だ。中学生の頃(25年も前のことね)から見たい見たいと思いながら毎回見逃していた。

内容はというと、「とあるカップルが奇妙な城に迷い込むと、そこにはトランスセクシュアル星(性差の無い星)からやってきた主人がいて、そこで繰り広げられる狂乱の宴に巻き込まれ...」というような話のミュージカルなんだけど、まあほとんどストーリー的には意味が無い。ただの乱痴気騒ぎだ。

   

だから興味の無い人には全く面白く無いだけでなく、不快感すら感じる人もいると思うが、私は特に音楽のセンスが好きだ。良識ある大人なら是非見ておきたい一品。ほんまかいな。

主演はティム・カリー。「ホームアローン2」でホテルの支配人やってた人。

彼のオカマっぷりはなかなか堂に入ってるが、さすがに1970年代の影響か、妙に男っぽい。藤井隆のオカマはそのへんふっきれててすごいと、ヘンなことを思った。

◆映画「ダイ・ハード」

もう一枚は「ダイハード」を買った。もはや言うまでもない最高に面白い映画だ。もう主役から端役まで登場人物全員が完全にハマってる。オモロイものは何度見てもオモロイ。

でもブルース・ウィリスは当時完全に無名で、NHKでやってたテレビドラマ「こちらブルームーン探偵社」->映画「ブラインドデート」と来て、こんなに面白い映画だとは全然思ってなかったので、初めて観たときは目を疑った作品。


29 Jan (THU) 21:45


◆エースをねらえ!

エースをねらえ!」のドラマが放映中だ。結構面白い。しかし問題はある。

岡ひろみが上戸彩つーのはまあ仕方ないか。SAYAKAだったりしたら悲惨だもんな。

しかし、お蝶夫人が松本莉緒ってのはどうなんだ。なんか違うんだよなー。お嬢さん的雰囲気に欠けるよなー。

  

松本莉緒が「ひろみ、私は良くってよ」なんて言ってもなーんか似合わないのである。アニメでお蝶夫人の声を出してた池田昌子は上手だったよな。メーテルの声も似合ってたし。多分新幹線のアナウンス「次は終点東京です」も、この人だと思う。

宗方コーチももうちょっと体格よくないとだめだろうなー。せめて藤堂さんより背が高くないと。

マキ役の人も、もうちょっとヘンな髪型で金髪にしながらもヨーロピアンでサイケデリックな服を着ていたりしてほしいもんだ。

と、大昔にやってたアニメの「エースをねらえ!」をさんざん再放送で見た私は思うのであった。まあ、うまいこと作ってるとは思うけどね。

しかし、散々言われていることだが、「エースをねらえ!」はヘンな漫画だった。藤堂さんとか尾崎さんなんか、紫の学生服着て茶髪だったし、竜崎麗香なんか金髪でマリーアントワネットみたいな巻き毛で、しかもあだ名が「お蝶夫人」だ。高校生なのになんで「夫人」?それに自宅でパーティーやったらロココ風の飾りがついた階段からドレス着て降りてくるんである。なんだよこれ。この人はナニ人(じん)?

「加賀のお蘭」こと緑川蘭子なんか、テニスボールを壁に打ち付けて粉砕しちゃうんである。テニスボールが粉砕するなんて凄いバカぢからだよなー。小学生のときに最初見たとき和田アキ子を連想した。しかもそのお蘭は宗方コーチの義理の妹で、宗方コーチラブだったりするという複雑な設定だった。

まあオモロイからどうでもいいんだけどね。


27 Jan (TUE) 23:29


◆学歴詐称

井上和香よりムカツクやつ発見。選挙のときに学歴詐称したのがバレたのに議員辞職せずに「議員報酬返上してがんばります!」とか泣いてごまかしたこいつ→

このまま次の選挙まで耐えれば人の噂も75日で逃げ切れると思ってるんだろうな。全くバカにした話だ。

官房長官も言ってたが「ウソつきは泥棒のはじまり」だ。こういうことでウソつくヤツは信用できない。

むしろ「前世はキリスト」とか「金星人と交際中」等の意味不明なウソの方がマシだ。


27 Jan (TUE) 02:08


◆バカの壁

養老孟司の「バカの壁」というちょっと前に流行った本を読んだ。まあ「人間は自分が特別だと、自分が正しいと思ってるから互いに分かり合えない」というようなことを言ってるのだが、つまらない。断片的には面白くなくも無いが、統一感が無くて「ふーん、それで?」という感じだ。談話集的なノリ。

◆ゲーム「Conflict Delta」

Conflict Delta」という戦争ゲームを買った。平和主義者のような顔をしながら結構ガンマニアの私。戦争ゲームが意外に好きだ。で、こんな時間までゲームやってたのである。

ストーリーは湾岸戦争時のイラクでアメリカ特殊部隊のメンバーを率いて戦争するっつー話だ。今までハッキリ認識しなかったが、なんか書いててヤな感じになった。身も蓋もないことを言ってしまうとイラクに乗り込んでいってイラク人と戦っちゃうのである。

うーん...

◆泣ける話 その2

かなり古いページだが、明治安田生命のこのCMは泣ける。卑怯とも言える。

◆TOEIC

日曜日(25日)、TOEIC受験のため松山に行った。朝10時にでかけて帰ってきたら17:30で、一日仕事だった。もうちょっと簡単にならないのかね?

試験は思っていたより難しかったなあ。


25 Jan (SUN) 22:12


◆オバサン顔の有名人

オバサンみたいな顔の有名人というのは結構いる。

石川次郎
横尾忠則
立花隆

みんななぜかオバサンっぽい。石川次郎なんか土井たかこにも似ているが、ウチの近所のオバサンにも似ている。

立花隆なんて、人の論説にいちいちイチャモンつけるところからして性格もオバサン臭い感じだ。

横尾忠則はよくわからないけど、UFOだの精神世界だの、なんかアヤシイ感じだ。

◆カレー丼、マーボー丼、豚キムチ丼

大阪に行ったときに吉野家に連日立ち寄った。先日カレー丼を食ったので、それに引き続いてマーボー丼、豚キムチ丼も試したのである。その傍ら牛丼の並も食っていたので、大阪にいた3日の間3回も吉野家に行ったのだった。

アノ吉野家に目先を変えつつ通えるとはうれしい。昔は牛丼か牛皿かくらいの区別しかなかったのだが、今は丼だけで4種類、さらに朝定食も含めるともっと回数が延ばせるのだ!別にそこまでして吉野家に行かなくてもいいんだけど。

マーボー丼は辛めでウマかったし、豚キムチ丼も食いでがあってよかった。わりとマーボー丼は人気があるみたいで、結構注文している人が多かった。それと、夜なのに朝定食を頼んでいるおじいさんをちらほら見かけた。夜もあっさりとしゃけ御飯を安く食いたいのだろうか?

今ふと思ったのだが、BSEを機に、将来的には牛丼やめちゃうつもりか?マクドも豚とか鶏メニュー増やしてるもんなあ。

ところで吉野家でビックリ人間を発見。牛丼の中身が見えなくなるまで紅しょうがを乗せて食っていた。誇張ではない。マジだ。おそらくアノ、黒いプラスチックでできていて中が朱色の1辺15cmの立方体のしょうが入れの中身四分の1くらいは乗っかってたはずだ。小型トングで30往復くらいしないとあんなには乗せられないはずだ。それにそんなに乗せちゃうと、もう紅しょうがの味しかしないと思うのだが...

◆本当に最近の年寄りは行儀が悪い

50代のオッサンというのは実に行儀が悪い。正確には50代のオッサンは、行儀の悪い比率が高い。私が見るところ、20代の若いのよりずっと行儀が悪い。最近街でみかけたオッサンの所業を書き連ねてみる。

  • 会議中なのに平気で携帯を鳴らす。マナーモードにしろ
  • しかもその電話に会議室内で出ちゃう。外に出ろ
  • いい年こいて、くちゃくちゃ言わしながら飯を食う。子供じゃないんだから
  • 会社で電話が鳴ってるのに出ない。自分はエラいので電話なんか取らなくてイイと思ってるのか
  • 荷物がたくさんあるのかしらないけど、電車の棚を全部占拠する。ちょっとは遠慮しろ
  • 集団になるとますますズーズーしくなって大声で騒ぎ出す。うるせー
  • 道(ていうか地下鉄の駅構内)にツバを吐く。トイレに行きなさいよ

    特に電車の中で電話してる連中のうち、50代の比率はカナリ高い気がする。

    なぜだ。昔の年寄りはもっと行儀が良かったハズだ。自分がそんなだと子供にも注意できないだろうな。

◆40歳になってしまった

40歳になってしまった。昔18歳だった頃、そんなことは予想もしなかったが、ついにそのときが来たのだった。そういえば15歳の頃は「ノストラダムスの大予言」が流行していたので、「俺は35歳で死ぬのか」と恐れおののいていた。しかし35歳は何事もなくクリアし、ついに40歳だ。

そういえば数年前から気付いていた。向こうから太ったオッサンが歩いてくるので「なんだあの太ったオッサンは!」と思っていると実は鏡に映った自分だったり、「すこぶる」とか「いみじくも」とか言い回しが妙に時代劇みたいだったり、手の甲がなんか昔よりハリがなくなっていたり、いろいろな変化があった。

それに最近、マニュアルを見ないとソフトの使い方がわからないことがある。昔は何も見なくても使えていたのだが...

それに40歳のオッサンがカラオケで例えば光永亮太の歌なんか歌っていてもキショいだけだ。どんなにキショいか歌詞を引用しようと思ったが、それすらキモくなってやめた。第一その光永亮太にしても、偶然テレビで見かけただけで、人気があるかどうかすら知らないのである。

しかし自分自身は自分の姿を常時目にすることもなく、鏡を見てもかなり自意識による補正(自分はこんなだったとか、自分はこんなはずだとか言う補正。)がかかっているし、さらに自分自信が常時接している内面(意識)の変化は外見の変化よりは緩慢なので、自分の変化には非常に気付きにくいのだ。

うおー。

しかし40歳にもなって、相変わらず18歳にしか見えないなどという状況もヘンなのでまあこれでいいのかも知れない。よくわからない。


19 Jan (MON) 22:36


富永愛と吹越満と草なぎ剛は似ている

   

19 Jan (MON) 21:38


とりえあえず井上和香に激しくムカツク。

◆泣ける話

ま、タダのネタだと思うけど読んでみて


17 Jan (SAT) 19:40


◆カレー丼

吉野家のカレー丼を早速食ってきた。今治まで自転車で行ったのである。

いや、別に吉野家のカレー丼を食うために今治まで自転車で行ったのではなく、BANFFという自転車屋に頼んでいた品物が届いたので行ったのだ。

で、吉野家のカレー丼だが、結論から言うとまあまあウマかった。

第一印象は「えらく黄色い汁っぽいカレーだな...」という感じだが、丼で混ぜて食うんだからこのぐらい汁っぽくないとダメなんだろうなという感じ。味も辛すぎずちょうどいい感じのポークカレーだ。食ってるうちに野菜が食べたくなり、普通は食べないサラダまで食ってしまった。食い終わった後も満腹感はあるし、後味も悪くない。

ただまあウマいのはウマいんだけど、コレを食うために吉野家にわざわざ行くかどうかは謎だ。キラーメニューにはなりにくいだろうなあ。まあ、また食ってもいいけど。

値段は400円。

◆BANFF

BANFFという自転車屋は、今治にある有名な自転車屋だ。夫婦でやってて店構えは小さいが、自転車もなかなかシブいところが並べられている。なにより店長が普通っぽくて話しやすく・聞きやすいので気に入っている。

この店に頼んでいた「軽量輪行袋」が届いたということで取りに行ったのだ。ちなみに輪行とは自転車を電車とか飛行機で運んで現地で走る遊び方のことで、JRとかの場合列車に自転車を持ち込む場合はここに書いてあるようにばらして袋に入れないといけないのだが、その時に使う袋を「輪行袋」というのである。

今まで折りたたみ自転車用の輪行袋は持っていたが、ロード用のは持っていなかったので、ロードで輪行はできなかったのだ。しかし輪行袋を手に入れた今日から、遠いところまで行けるのだ〜!うひひ。

で、入手した今日から早速使うことにした。今治駅まで自転車で行って、そこから新居浜まで特急で帰ってくるのである。

折りたたみ自転車とは違い、普通の自転車を輪行袋に入れるのは結構面倒だ。ガワを小さくするためにはペダルを携帯ペダルレンチで外し、スタンドを携帯六角レンチで外し、タイヤも外して「エンド金具」というのをリアエンド(後輪がハマっていた場所)に装着しなければならない。そうしないと剥き出しになった後ろの変速機が地面に当たって痛んでしまうのである。いろいろ携帯しないといけないのも面倒だが、これは折りたたみ自転車でも同じことで、工具と替えのチューブと空気入れくらいは携帯しないとトラブル時に非常に面倒(自転車屋を探してさまようハメに)なのである。

で、タイヤをボデーの両側にくくりつけ、袋に入れる。一連の動作はこんな感じだ。外した部品も忘れないように入れる。初めてだったのでマゴマゴして20分くらいかかってしまった。

まあ、ツーリング車だと、ハンドルまで外したりしてメチャメチャ手間がかかるので、これでもだいぶん楽なのである。

完成車の状態で放置するとさすがにドロボーされるのが怖いが、この状態にしてしまうと、放置しといてもおいそれとは持っていけなくなるのでまあまあ安心である。

で、自転車で二時間もかかって行った今治から、特急でたった30分で帰ってきたのである。電車って速いね。

問題は新居浜に着いてからだ。家に帰るには一旦ばらした自転車を元に戻さないといけない。今治だと駅の中で余裕で作業できたのだが、新居浜駅構内にはそんなスペースはないのである。仕方ないので、外の広いところで作業せざるをえず、寒かった。

早く新居浜駅も大きくしてもらいたいものだが、それ以前の問題として駅前再開発用の土地を売り渋ってる人には早く決断してもらいたいもんだね、気分はわかるけど。と、BANFFの話が思わず社会的になって終わり。


15 Jan (THU) 21:34

◆ザスーラ

ヨメはんが図書館から絵本「ザスーラ」を借りてきた。映画にもなった「ジュマンジ」の続編だそうだ。

へぇージュマンジって原作は絵本だったのね。じゃあ、継母の話とかロビンウィリアムスと靴工場の話とかは全部後から付け足したんだな。それはそれですごい。

今回のストーリーは、「実は『ジュマンジ』の箱の中にはもう一つのすごろく『ザスーラ』が入っていて、それを遊び始めた兄弟の家ごと宇宙空間に投げ出され..」.というお話。

コマがどこかのマスに止まるたび「宇宙人が現れる」とか「流星群に突っ込む」とか書いてあるカードが飛び出し、そこに書いてあるとおりのことが本当に起こるという恐怖のゲームだ。

絵本なので短いけど面白い。


13 Jan (TUE) 23:05


宮崎あおいより子供っぽい安達祐実

◆少林サッカーを買った

少林サッカーのDVDを買った。「一枚買ったら一枚タダ」とか2500円とか1500円になるまで待ちたかったのだが、どうしてもガマンできず買った。

すばらしいの一言だ。

「マトリックス」で完成されたワイヤーアクションを、ギャグのレベルにまで高めたセンスがまずすばらしい。

目が燃え上がるのも、日本のアニメのパクリっぽくてイイ!

監督が椎名拮平に似てるのもいい。

 

主人公が辻本清美に似てるのもいい。

 

まんじゅう屋のイヤミなオバハンが浅茅陽子に似ているのもオモロイ。

 

しかし、やはりなんと言っても真骨頂は、敵を巻き込みながら敵のキーパーの服までも粉砕し、最後はゴールごと破壊しちゃう主人公のキックであろう。

  

もう、アホらしくて何も言う気がしない。

こんなすばらしい映画は当分できないだろうと思う。

◆オイタはダメ

「良いいたずらとは、仕掛けているほうがバカに見えるいたずらだ」とは誰の言葉だったか忘れたが、最近凝っているのがコレ↓

1. トイレットペーパーを三角に折り、

2. それを短めにカット、

3. そしてそれを丁度いい具合に戻しておく。

手順はこれだけだ。次にトイレに入ってきて三角のところを引っ張った犠牲者は、短いきれっぱしを手に唖然とするのである。

願わくばこのページを犠牲者が見ていないことを。


11 Jan (SUN) 01:00


◆スチュワーデスとはなんだ

飛行機に乗るたびつくづく思うことだが、スチュワーデスというのは奇妙な仕事だ。

本日もありがとうございますとか言ってうやうやしく客を出迎え、「客室乗務員はセレクターレバーをアームドにしてください」とかヘンなこと放送したり、シートベルトしろとか言ったり、荷物入れをいちいち閉めて歩いたり、子供を見かけると「あらまあ!」というような花のような笑顔で飛行機のブロックをあげていたりする。座席のリクライニングが5mmでも傾いていればどんなに熟睡中であっても起こして直させる。

納得がいかないことに、彼女達は携帯電話とかラジオとかコンピュータとかMDプレイヤーとかCDプレイヤーとか、とにかく自分達がスイッチを操作できない他人の物体が凄く嫌いらしく、ナニが何でも離着陸時には使わせたくないらしい。「携帯電話は、スイッチが入っているだけで飛行機の運行に重大な障害を与えます」って、ちゃんと飛んでるやんか!

かと思うと頼みもしないのにコーヒーとかスープとか配りに来る。ドリンクバー作って勝手に飲ませろ!前に「水下さい!」と頼んだら、「六甲のおいしい水」の缶をあけて紙コップに注ぎなおしてくれた。いや、普通の水でいいんだってば。それからビールやワインも売っているみたいだ。

で、機内のショッピングカタログに乗っているコーチだかアイグナーだか知らないがビミョーに安っぽいつくりのバッグとかアクセサリーとか、時にはポケモン人形なんかをかざして機内をうろついたりしているのである。

またこのショッピングカタログに載ってる品物が中途半端なブランドの集まりで、どうせやるならもっと金持ちしか買えないような値段のものを掲載してみろって感じだ。中途半端な金額のブランド品で中途半端に購買意欲をそそりながらも飛行機会社としての格は落としたくないという中途半端な気持ちが見え隠れするのは見苦しい。とはいえ、ヴィトン、カルチェ、エルメス、グッチ、ブルガリ、ティファニーなんていうブランド物の商品の中でもえりすぐりの高いものばっかり掲載されてたら、それはそれで怒りやねたみを買うのであろうな。

服装も妙だ。髪の毛はまとめて紺の上下でスカーフして、これまたハンパな膝丈のスカートに、ヘンな墨色でヘンな素材感のストッキングを穿いている。コーヒーとか配りに来るときはシャツとエプロンになっていたりする。服装に彼女達の自由裁量の部分はほとんど見られなくて窮屈そうだ。緑髪に鼻ピアスとかがたまにいても面白いと思うし、手の甲に”HATE”とか”KILL”とか入れ墨がしてあっても面白いかもしれない。

一体彼女達は何のためにいるのか?戦闘力はなさそうなので、テロや犯罪防止には特に役立っていないであろう。過去のハイジャックにおいてもほとんど役立たずだったのは皆さんご存知のとおりだ。飛行機が落っこちたって、彼女達が念力で飛行機を持ち直してくれるわけでもない。災害時の誘導っつったって、風船滑り台で降りて来られる位のトラブルならそんなに誘導が必要とも思えない。お茶やコーヒーなんて、ドリンクバー作っとけば勝手に飲みに行くんである。っていうか水くらいしかいらないし。

まあ「『とにかく客には動き回られて勝手なことをされたくない、客同士でトラブルを起こされたくない、まあなにが何でも客の思い通りにはさせないからな!コノヤロー!』って言っちゃ身も蓋もないからとりあえずひまつぶしの音楽とかコーヒーとかだけはサービスしといてやるからありがたく思えよ!」という飛行機会社のご意向を具現化しているような存在なのだろう。

それでも世の中の殿方にはスチュワーデスが好きな人が多いようで不思議だ。私ももちろん「女性だから」という理由での興味はあるが、「スチュワーデスだから」という意味での興味はほとんど無い。むしろ女性トラックドライバーとか、女性中華料理人とかのほうが神秘的で興味深い。なんでそんな力仕事やってんの?みたいな。

スチュワーデスの場合、なにせ丁寧すぎる割にやたらと注文が多いのでイライラするのである。あんなのいなくていいから飛行機代もっと安くならないのか?


5 Jan (MON) 22:07


◆あけましておめでとうございます

ことしもよろしくね。



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