ハッチ・ポッチ・ステーションのページ

かなり前から気に入ってる教育テレビの番組「ハッチ・ポッチ・ステーション」
今度、この番組の本を買ったのを機会に、その魅力を紹介します。


ハッチ・ポッチ・ステーションって?

「ハッチ・ポッチ・ステーション」は、NHK教育で夕方にやってる番組です。

グッチ裕三と人形達が「滅多に電車の来ない駅」であるハッチ・ポッチ・ステーションで繰り広げるアホらしい日常を繰り広げるお話ですが、ジェームズ・ブラウンのものまねが出てきたり、スティービー・ワンダーの歌を突然歌い出したりとグッチ裕三の音楽趣味やギャグの傾向が良く出ていて、大人が見ても結構笑えます。

いや、いいかげん年食ってないとわかんないギャグもあったりするので、ホントに子供を焦点にしてるのかどうか疑わしかったりもします。

数年前からこの番組は結構好きで見ていたのですが、今度番組の本が出たので、そこからいくつか写真を引用して、この番組の魅力を紹介しようと思います。

ちなみに、"HOTCH POTCH" とは、英語で「ごった煮、ごっちゃ混ぜ」というような意味だそうです。

登場人物

駅のホテル経営者、グッチさん。

どんくさい駅員、ジャーニー。声は林家こぶ平が出してるみたい。

キオスクの店員、ダイヤさんと、飼い犬のトランク。

サブコーナー「HOTCH POTCH CATV」に登場する人たち

登場人物達が見ているCATVの番組という形式で流れる「HOTCH POTCH CATV」にはいろんなひとが登場します。

人生相談の先生。スマイリー高田

どんな質問にも「な〜んにも心配ない!」としか答えず、常に画面内を動き回ってます。名前のオリジナルが「スマイリー小原」にあることを知ってる幼稚園児がいるのでしょうか?(笑)

ジェームズ・ブラウンカン。所で「ジェームズ・ブラウン」を知ってる幼稚園児はいるのでしょうか?お母さん方でも、若い人は知らないかもよ(笑)

その他、ヒマン・ターナー、ザ・ビールとす、ミック・ジャガイモなども登場します。

ドンバー・ルームの先生。左上の写真で、「鏡よ鏡よ鏡さん、そっと会わせて下さいな」っていう、うつみみどりの例のセリフを言ってます。(知ってる人は多分30代以上の人)

それにしても、なぜアフロヘアなのか?

しかも、右下の写真で「鏡よ鏡よ、かがみます」なんていうギャグもかまします。

美術

この番組で使われてる小物やポスターなんかのデザインのセンスがすごくいいんですね。アナログっぽい感じが気に入ってます。

アート・ディレクションは、藤枝リュウジという人だそうです。

最初からこういうセンスの良い物をたくさん見て育つ今の子供がうらやましいですね。

最後に

まあ、そういうわけで、この面白い番組を、いっぺんだまされたと思って一週間くらい見て下さい。アホらしいものが好きな人や、60-80年代の洋楽が好きだった人は結構気に入ると思います。

書籍紹介

I LOVE HOTCH POTCH STATION

ブックマン社 定価1,200 円 ISBN4-89308-368-6 C0076